しなの川の作品情報・感想・評価

「しなの川」に投稿された感想・評価

天然ボケみたいな可笑しさが正直出ちゃってると思う。ところでこれはプライムビデオで見たんだけど、差別用語がカットされていた。配信でもこういうことあるんだなー。

このレビューはネタバレを含みます

由美かおる演じる主人公の男たらしぶりは、お母さんに通じるのではないかと、彼女自身が勘付いて、お母さんを探しにゆく。

お母さんは、夫に愛されてなかった。なぜなら夫はホモセクシュアルだから。

お母さんはだれにも愛されてなかったから、娘に愛情を注ぐことができなかった。愛情を注がれなかった娘は、欲しかった母親の愛情を求めて、男に色目を使うことでその哀しみを昇華していたのだろう。

「血は争えない」
愛されたい人間の哀しい性は信濃川の流れの如く連綿と続くんだろうね。
Ela

Elaの感想・評価

3.0
由美かおるさんがひたすらに美しかわいい。昔のストレートすぎるクサイ台詞、嫌いじゃないです。大好物。
この時代のベタな日本的展開……と思いきや、あらま、なところもあり、そこはかとなく世界標準な女性映画

なんといっても、由美かおる

「同棲時代」でもそうだったけど、こっちがハラハラを通り越して拍子抜けするくらいあっけらかんと一糸まとわぬ姿に

現代のキレイどころの女優さんに爪の垢を煎じて飲んで欲しい

腰まわりの少し日本的なもたつきも含めて神、まさにミューズ

中谷昇、仲雅美、岡田裕介の出演は知っていたけど、財津一郎、加藤健一、加藤嘉、浦辺粂子、穂積隆信ら昭和を代表する実力派が共演

ごちそうさまでした
まあこの情深い話を90分でやるというのにそもそも無理があり、つまりは由美かおるのセクシーシーンが売りとなりの作品。野村芳太郎監督作品という事で観たわけだが、肩すかし食らった感強し。仲谷昇存在感あり。裏切られた純情青年やり切れないよなあ。‬
しなの川かあ。こんなに美しいなら是非行ってみたいと思う川と滝のシーン。由美かおるも美しくて、何というかロケハンした人たちとキャスティングした人たちグッジョブ。

竜吉主観で映画が始まったので主役が雪絵であることに気づくのに時間がかかった。これは多分野村監督が意図的にやったのでは。この後すぐに野村監督は傑作砂の器を撮っている。円熟した時期に由美かおるを徹底的に美しく撮ったのだろう。

母の失踪、何と父が○○、左翼、駆け落ち、心中沙汰など要素はたっぷりだが掘り下げが足りない。掘り下げが足りないのだが、由美かおるが素敵すぎる。

何と父が〇〇。繰り返してもうた。

でもね、これね、多分ね、原作漫画がとんでもなく耽美な作品だったのだと信じて疑わない。主題は「自分では気づかないうちに男を惑わせてしまう少女の悲哀と成長」なのはわかる。しかし原作はこのテーマの元に超絶美しい世界が漫画として展開されていたのではと。だって野村監督がひたすらに映像美を追っているんだもの。


原作漫画を是非読んでみたい。

由美かおるの畳に倒れシーンは必見。

おしりおしり。
MIDORO

MIDOROの感想・評価

2.9
アマプラで評価☆5だったから見てみたんだけど、由美かおるのケツへの評価なのかよ!
tunatuna69

tunatuna69の感想・評価

3.0
由美かおる 裸体だけ👌
エンディングの演歌が合ってないような...
Kayo0411

Kayo0411の感想・評価

3.1
ボブの由美かおるの着物姿と白い洋服姿がすごくかわいい。
お母さんが最後に人生について語った言葉が深い。
内容そのものは感動がない。
若い由美かおるが懐かしい。
設定は大正時代だが、撮影された1970年の匂いがある。十日町よりも佐渡の風景、特に、小木が素晴らしい。
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