不良番長 送り狼の作品情報・感想・評価

「不良番長 送り狼」に投稿された感想・評価

とも

ともの感想・評価

4.0
洒落が多くてむちゃ楽しい!
中華料理屋→車のくだり、どこかで観た気がする…恐怖女子高校、女番長…?なんだっけ…!
3度目…次こそは!
シリーズ物を順不同で観てるから、今回の梅宮の辰ぁん若いなぁとまず驚き。後期の作品に比べ顔が締まってる。ストーリーも同様で、おふざけは程々。

ストーリーは…いつもの。
正直、どれも似たようなストーリーなので題名と内容が一致しなくなってきたけど、観てる時が愉しめればそれで問題ないかなー ラストの弾避けは元祖「レモ」みたい。
売春斡旋業で荒稼ぎしている愚連隊・カポネ団が、性産業の掌握を目論んでいる関東挺心会に抗うべく、敵対していた同業者と共闘の道を歩む。梅宮辰夫が主演を務めている、不良番長シリーズの第4作目。

梅宮辰夫率いる愚連隊と違法デートクラブを運営している女ボス(丹下キヨ子)が、最初のうちは敵対するのだが、事情を知るうちに同調していくという展開。違法売春を働く側にも、それだけの理由があることが描かれており、番長が感極まって涙するシーンがある。

番長の脇を固めるメンバーでは、山城新伍がダイナマイト狂のキチ○イ野郎を、菅原文太がヤク中の絶縁者(元ヤクザ)を好演。ヒロインは文太の妹を演じる、赤座美代子。ちなみに山城新伍が本作からレギュラーに、安部徹が悪党のボス格で頻繁に登場するようになる。

上映開始から約50分のところで最初の犠牲者が出て、番長のグループが手八丁口八丁で逆襲、残ったメンバーでカチコミ、という王道パターン。早くも、どうやって死ぬかを競う、「死に方アイデア選手権」の様相を呈してきている。チンチンを服の中にしまってからの拳銃の早撃ちがカッコいい映画は、世界規模で考えても本作だけだろう。

このレビューはネタバレを含みます

内藤誠監督のエロギャグアクションニュー不良番長



監督内藤誠。


まだ見てない続篇シリーズ。
このシリーズの全レビューをひそかに野望たくらむ私のたまにつかむならこんなくだらない梅宮辰夫。

主題歌「番長シャロック」をひっさげ、毎回関東テイシン会にバイクで殴り込むこと毎回物語りよろしくな「不良番長」シリーズ。

レビューしてない第四弾東映ビデオレーベルDVD鑑賞となりました。




ダイナマイト
ダイナマイト
ダイナマイト
ロックウだぜえええ!
タッチャンみずからマイク片手に歌っちゃいます。

本作から硬派な作りから
かなりのハレンチナンセンス路線に移行した記念すべき転換作。

助監督だった内藤誠さんが、昇進して、やりたい放題な感じになって、
シリーズ16作品も作られる東映でもなかなかのロングセラーになりはてました。

真面目なシリアスドラマと
エロ映画を撮る愚連隊というエロナンセンス部分がゲスト

菅原文太兄貴もくわわりくだらなさ
まじめさのバランスが絶妙であります。

今回から鈴木やすしも仲間に。海にしずめられてから、まただされて、仁義をきってつめたくハケルは!必見!

そして本作から狂気をきわめる

ミスターちょめちょめ!(古)
山城新新伍必見!

もうねいきなりでてきて梅宮にキスするわ、アドリブみたいな軽口饒舌にはさむわ、今回は爆弾もって、ふんどししてます!必見。
シリーズの回をかさねるごとに山城りんごの饒舌コスプレ必見!すごいですからね。
テレビのご意見番、司会者だったイメージは、もろくも破壊され、スタンダップ一発や俳優の素晴らしいコメディアンです!このりんごさん、芸人必見やで!

たニィ!こと初期イケメン枠、谷隼人もあっさり軟派に変化!この枠のちシャープホークス、安岡ホタテマン力也になります。

テイシンカイ大ボスは、おなじみ安岡徹さん!

なんか、文太兄貴が出てる「不良番長」は傑作が多い。

勿論、梅宮の番長も大映モンドエロス、三原葉子さんに必要いじょうに甘えてさわってます。



さて
内藤誠監督のエロギャグアクションニュー不良番長

かりるのなかったらぜひ不良番長シリーズ

日本バイカーコメディ映画の始祖
送りおおかみ

ナンセンスなカポネ団の強気な遠吠え

ぜひごらんください!


追伸
本作みると「がきツカ」に辰ニィが出演するのは、至極納得できるわけです。正月、ミッキーのコスプレして、ダウンタウンに笑われたりするのを見るとね。

物事には理由がある わけなんですよね。辰ニイおからだ大丈夫かな!
YosinoLee

YosinoLeeの感想・評価

2.5
山城新伍が参加したのは良いが、それにより極道シリーズとあまり変わらないものになった。でも山城新伍が最高なので許す。