前作と同一のメンバー。
演出、出来ばえも安定している。
前作もだけど作中のアイデア、企画がその当時からあったのが驚いた。
月月火水〜の意味を初めて知りました。会社に藤岡琢也さんみたいな人が居ると助…
続編に至って、小林桂樹、加東大介、藤岡琢也の達者な芸を競って本領発揮し石田勝心監督の秀作となったが、とうとう、シチュエーションコメディの東宝名物シリーズの幕が閉じ、以降、日テレ「おひかえあそばせ」に…
>>続きを読むあれ?前作よりもおもしろいかも?ルーティンをやると決めたらどんなに滑ろうがとことん設定を貫きとおす頑なさよ。でも滑り倒した先に立ち上がってくる笑いというのもあるなあと、回転ベッドの上でオタオタする桂…
>>続きを読む前作より面白さupした二作目の本作は相変わらず酒井和歌子が強烈に可愛すぎて目を奪われるが、悲しいことに本作をもって東宝サラリーマン喜劇は終焉を迎えることになる。働き方改革という名前ばかりのくそ現代に…
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