人類危機一髪!巨大怪鳥の爪の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『人類危機一髪!巨大怪鳥の爪』に投稿された感想・評価

だいぶ原始的な外見の割に、バリアを張ったり地味に芸達者な怪獣。
飛行時の操演は、前年の『ラドン』に比べると1万レベルぐらい差がある。
いいとこ大コンドルぐらいか?

宇宙から飛来した巨大怪鳥が襲い来るSFモンスターパニック映画。
テスト飛行の最中、なにか巨大な影を見た主人公。レーダーに反応はないが、その訴えを元に軍が出動するものの何も見つからない。その挙げ句1機…

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重要な場面をセリフで飛ばしたり、ドラマパートはセットそのまま固定画面だったり、当時にしてもかなり安い感じはするけど、怪獣黎明期で基準が無いからか、怪獣の異常なデザイン&むやみやたらに馬鹿デカい設定で…

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宇宙からやって来たデッカい鳥が大暴れする怪獣映画

アホ過ぎる怪獣のデザインが有名な作品だけどストーリーはめちゃくちゃ王道の怪獣映画な作品

同年代の怪獣映画と同じく科学者とか軍人がメインキャラなん…

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病気のダチョウのような醜い巨大鳥型怪獣が、ライブラリ臭満載の破壊シーンと共に大暴れ!
反物質バリヤーで身を守る、という設定は後のキングザウルス三世やアンチマターといったウルトラ怪獣たちを彷彿とさせる…

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この巨大怪鳥は大変性格が悪く、戦闘機を撃墜するだけではなく、パラシュートで脱出した人間をわざわざ戻って食べに来る。デザインが不細工で大雑把なくせして、なぜか目玉だけはリアルにギョロギョロと動くのでと…

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ワン
2.0

米軍の北極基地にてレーダー感度をテストするため戦闘機を操縦していたマカフィー(ジェフ・モロー)がUFOを目撃するが、基地のレーダーには彼の機体しか探知されていなかった。報告を聞いて出動した捜索機や付…

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再投稿予定

購入したDVDで観賞。
プロップ特撮作品。

怪獣カルカーニュは、古典期のアメリカ怪獣映画には珍しい宇宙怪獣であり、反物質?によってレーダーに映らない上に地球上のありとあらゆる兵器が通…

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