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『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』に投稿された感想・評価

riekon
3.0
子供が可哀想な事が多くて
特にバーニー😔
情緒不安定で強引な母親デボラに
イライラする💢
前半よかったのに👚
後半の展開は気持ちがあっても
距離を縮めなくてもよかったかな
旦那は家族の為に🏠
仕事も楽しくなくなってきてる
やっていけるの❓心配😔
バーニー役のS.スティールさんは
子役からなんですね〜
良かったです😊
3.6

「天使のくれた時間 The family man」でニコラス・ケイジの相手役をしたティア・レオーニ目当て。
やはり可愛いです。
そしてなかなかの熱演ですが少しキャラがとっ散らかっていて気の毒でした。
逆にいうと難しい役どころを演じきった。
私としてはMVPを差し上げたいです。
アメリカンな一家(若手有名シェフでプチ金持ちの旦那、情緒不安な妻、容姿にコンプレックスを持つ長女、元歌手で洒脱だが飲み過ぎの母親)と不法移民メキシカン母子(二人とも美人でしっかりしている)。
交流を通じてアメリカの価値観にちょっとクエッションマークというヒューマン・コメディ。
おばあちゃん役のグロリア・リーチマンさん、「明日に向かって撃て」に出てたのか。
とても良い味出しています。
あまり可愛くないアメリカンの娘が良い子。
彼女が傷つかない結末は良かったが最後がちょっと失速でしょうか。

ネタバレの備忘録

フロール(パス・ベガ)
夫に捨てられ、一人娘を連れて米国移住を決意するメキシコ人。娘の前で涙を見せないように頑張るシーンが可愛い。娘は分かってますがw。英語が全く話せない(その後、急に上手くなりすぎです)。娘の教育に対して確固たる信念を持っており、メキシコ人としてのルーツを守ろうとする。ジョンに恋するようになるが一線は超えない。

クリスティーナ(シェルビー・ブルース)
フロールの娘。英語が話せないフロールのために通訳をする。ジョンとフロールの言い合いを身振り・感情入りで通訳するシーンはなかなかのものでした。トルシエ監督と通訳を思い出しました。彼女がプリンストンの願書に自分の生い立ちを書くという設定。アメリカの文化に触れ成長しながら自分のアイデンティティも守る。

ジョン・クラスキー(アダム・サンドラー)
新進気鋭の一流シェフ。ロサンゼルスでレストランを経営しており、新聞のレストランレビューで四つ星を獲得する。家族を愛しているが妻には手を焼いている。フロールに惹かれていく。少し優柔不断。彼が自分用に作るホットサンドイッチがフードトラックシェフのキューバンサンドに匹敵する魅力。

デボラ・クラスキー(ティア・レオーニ)
ジョンの妻。情緒不安定で子供の教育方針などを巡りジョンと意見の相違がある。浮気をして初めてジョンの大切さに気付く。クリスティーナを可愛がるが自分の娘やフロールの気持ちをケアできない。
パス・ベガという女優がペネロペに見える瞬間が何回もありました。

アダム・サンドラーの映画ですが、アダム・サンドラーが1番常識人という珍しいキャラクターで、妻役のティア・レオーニが非常識で問題児扱いされていたり、パス・ベガがかなり激情型の人で、前半はおとなしかったですが、後半ずっと怒っていました。

メキシコからアメリカに移住してきて、アメリカの白人家族と交流することで、文化や考え方の違いに戸惑い、英語が話せないので自分の主張をうまく伝えることができないという、よくある異文化交流のような話でした。

ハートウォーミングというわけでもなく、常に誰かが小さいことで怒っているので、そこまで面白いわけでもなかったです。

最後までティアもパスも性格に難ありといった印象でした。

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