修羅がゆく6 東北激闘篇の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『修羅がゆく6 東北激闘篇』に投稿された感想・評価

〖1990年代映画:ヤクザ映画:漫画実写映画化:Knack〗
1996年製作で、川辺優原作・山口正人作画による同題コミックの映画化で、組長殺しの汚名を着せられた若き侠客が自分を罠に嵌めた敵に立ち向か…

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3.3
渡辺裕之が若い!。そして漢気あふれる演技がすごいいいです。
4.1

タイトルに東北を掲げるも今作の主舞台は福島県。本郷(哀川翔)は地元の滝沢一家総長の滝沢(渡辺文雄)と共に猪苗代周辺の観光開発事業を手掛けようとしていた。滝沢は先代の岸田組長の生前、この事業を手掛ける…

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哀川翔が良かった(笑)←笑は失礼

にっくき伊能を追い詰めるところまで見られる本作。
出所直後の会津やくざ小暮の男っ振りに惚れ惚れします。

会津と言えば、新撰組や白虎隊。
そういった歴史的背景もストーリーとは直接絡まずとも取り入れ、…

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