サイレント映画だが、それほどサイレントの意味を見出せないことに。リアルを求めた造形や造作に反する野生動物の生態、船の舵を取る動物達、猫視点のようで人間の思惑に動かされている自然と動物達にしか感じなく…
>>続きを読む機内で鑑賞
黒い猫🐈⬛ちゃんが出てくる。ノアの方舟的な話です。(ノアの方舟をちゃんと知らないので外してるかもです)
これもラトビアのアニメ映画でセリフは一切ありませんでした。
映像は「Awa…
素晴らしかった。全編セリフなしにも関わらず、彼らが何を考えて、何を言っているのかがちゃんとわかる。こんな映画が作れるのならもう人間の言葉なんていらないのではないか。
最後のシーンでこの映画の意味が…
美しいアニメーション!
動物のゴワゴワ感だけ苦手だな〜と思ったけど、慣れる。
カメラワーク、音楽が素晴らしい。身を委ねて世界を“感じる“のが気持ち良い。
鑑賞前は、動物ドキュメンタリーみたいなの…
不思議な世界観だったなぁ。
沈むゆく世界の中で、猫が他の動物たちと出会って、次第に心を通わせながら、共に冒険する物語。全編セリフ無しで鳴き声だけ。
人間の文明はあったけど人間は出てこない。
動物だけ…
主役の動物たちのモーションと豊かな演出が、物語全てを華麗に伝える見事な一作。
黒猫とカピバラがとてつもなく愛おしい
無難なパッケージングだと思わせながら、実際は実験精神に満ちた作品で創作意欲を掻き…
©Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.