昭和やくざ系図 長崎の顔の作品情報・感想・評価

昭和やくざ系図 長崎の顔1969年製作の映画)

製作国:

3.5

「昭和やくざ系図 長崎の顔」に投稿された感想・評価

ななみ

ななみの感想・評価

4.2
長崎が舞台。原爆症を描いていたり、ただのやくざ映画ではなかった。細部まで丁寧。やっぱり私は野村孝監督が好きだと再認識。
ディック・ミネさんが「夜霧のブルース」を、内山田洋とクールファイブが「長崎は今日も雨だった」「わかれ雨」を歌っているのが観られて嬉しい!
内山田洋とクールファイブの舞台が観れる
益田ひろ子さん美人だ〜
geru

geruの感想・評価

3.5
子供の頃映画館の看板だけ見てたので
やっと見ることができた。
益田ひろ子さんがいい。
日活ニューアクションというより、観光&歌謡映画の色が強い。
たしか「内山田洋とクールファイブ」ショーの興行権を巡って抗争が起こる話だったと思う。
内山田洋をマクガフィンにしちゃう映画は本作だけ。
撮影が鈴木組の峰重義なこともありケレン味たぎる日活アクション映画。
ロマンスの展開はしめっぽくサッパリしないがそれもまた俗でよきかな日活アクション。
なんとも良質なプログラムピクチャーや。
東映的な任侠映画を日活が丁寧に撮ってる感じで当たりだった。新興やくざの客人の扱いだったりラストだったりが東映と差別化しようとしていて面白かった。