船団最後の日の作品情報・感想・評価

『船団最後の日』に投稿された感想・評価

pier

pierの感想・評価

3.0
ドイツ軍の攻撃を受けたタンカー。
救命艇で一時避難、漂流して母船に舞い戻る船員たちの物語。
ほぼ、炎上と嵐と浸水。

このレビューはネタバレを含みます

1940年9月。
アメリカで石油を満載にした英国のサン・デメトリオ号(タンカー)が、英国への帰路に大西洋のド真ん中でドイツ軍の攻撃を受けて炎上。
爆発の危険あり!ってことで離船したものの、ボートでの…

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アノ

アノの感想・評価

2.5
「漂流して行き着いた先は捨てたはずの母船だった」ってかなり熱い展開のはずだが…

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