140字プロレス鶴見辰吾ジラ

ブロークン・アローの140字プロレス鶴見辰吾ジラのレビュー・感想・評価

ブロークン・アロー(1996年製作の映画)
3.2
ステルス戦闘機に積んだ核兵器を盗むなんて男のロマンだろ!
トラボルタの悪役感、クリスチャン・スレーターの女々しそうだが頑張れば出来る子感はハマっていたと思う。
午後のロードショーでまったり実況したい映画部門で上位になれそう。