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F2グランプリ
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『F2グランプリ』に投稿された感想・評価

現時点で日本映画でフォーミュラ・レースを題材とした唯一の作品。
鈴鹿サーキット、ホンダの全面協力によって撮影されただけあって、レースシーンの迫力はなかなかのモノ。協力レーサーの顔触れも、当時の日本のトップ選手ばかりで、1980年代初頭の日本国内のレースシーンや当時の鈴鹿サーキットの映像資料としての価値も高いと思う。ただ、レース以外の平場のプロットが“日本映画”のダメなところを全て集めたような感じで、壊滅的にダサいしつまらない。主演の中井貴一が歌うテーマソングなんて爆笑モノ。レポーター役で後の“日本に於けるF1伝道師”今宮純と安藤優子が出ているのが密かな注目ポイント。
1987年以降、日本に到来する“F1最熱狂期”前夜の徒花的な作品。
ワン
3.0
F2シリーズの第2戦でトップ争いが4台のマシンで繰り広げられていた。F3からステップアップした中野(中井貴一)は第2戦で亡くなった宇佐美の妹 しのぶ(石原真理子)と交際していたが、兄の死に直面した彼女はスピードにこだわる彼に別れを切り出す。


日本では珍しいレース場が舞台の四輪レースを題材とした作品。レース自体は迫力があったがドラマパートが退屈だった。ものの数分でレース中の事故による死亡者が出てしまうのは早すぎだと思う。
No. 1ドライバー、限界を感じているドライバー、新進気鋭のルーキードライバー、三つ巴のレース展開!

ホンダ全面協力による迫力あるレースシーンは一見の価値あり。峰岸徹はいつも嫌われ役?中井貴一、田中健が若い!

カーレースはドライバーだけでなく、エンジン、マシン、タイヤ、その他スタッフの力を総合した勝負だ。みんなが力を合わせて戦う姿は見ていて気持ちが良いもんだ。

そこに恋愛を絡めているけど、無くても良かったかな。

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