このレビューはネタバレを含みます
vol.1とは全く異なる雰囲気のvol.2
マイケル・マドセンがあっさり
逝っちゃったのが残念。
もうちょいアクションとか
見せ場があると思ったんだけどなぁ…。
ビルとの思い出とかのシーンが挟まり
一作目よりも感傷的な内容。
棺桶に閉じ込められて、生き埋めにされてからの回想シーン長っ!と思ったりしたかも。
ダリル・ハンナとのトレーラーハウスでのキャットファイトが1番の見所かな。
狭い中、そこら中にある物使って戦う感じ好きだなぁ。
ブライドとビルとの関係が絶妙で
復讐に来たってのに妙なおもてなし感ww
ビルを倒す
五点掌爆心拳てのは、北斗の拳的なw
秘孔を突いたワケですかね??
キル・ビルというタイトルだからこそ
ビルとの直接対決に期待値上がってたんですが、割と静かーに終わりましたね。
その辺、裏切ってくのもタラちゃんならではなんでしょうかw