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たゆ たう -GOOD TIME MUSIC of clammbon-
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『たゆ たう -GOOD TIME MUSIC of clammbon-』に投稿された感想・評価

3人組のバンド・クラムボンのドキュメンタリー。
クラムボンは何かのフェスでたまたま見たぐらい。
曲もあまり知らないという。。

2007年のツアーを追った内容なんだけど、何故コレが劇場公開されたのか分からない。。

とりあえず3人がとっても良いやつっていうのだけは充分すぎるほど伝わりました。
「今日オレ泣いちゃったよ」「まだ2日目なのにみんな泣いちゃったよ」泣いちゃった自慢だけじゃなくて、もっと泥臭い深い部分まで見せて下さいよ。

完全なる身内だけのフィルムになってますよ。

そしてハンディカム1個でやってたんでしょうか?手ブレがスゴイし、ライブ映像の音が悪いの気になります。そういうチープ感が似合うバンドももちろんいますが、このバンドはそっちじゃない気がしました。。

最後、日比谷屋音で締めくくるのですが…
まさかのフィッシュマンズ『ナイトクリージング』をカヴァーしてくるのは粋でしたね。また野外に合うんだな、これが。

そんなこんなでイマイチ、クラムボンの全貌を捉えきれてない感が否めない今作。
やっぱり全く知らない自分のような人間を巻き込んでこそ本物のドキュメンタリーと言えるでしょう!!これは大マジ。

2013年にも『えん。』っていうドキュメンタリーが公開されたんですよねぇ。
一応見たいけどレンタルがないんですよねぇ~。ちゃっかり気になってる。。
「はなればなれ」という曲が好きでライブアルバムを買った事がある程度だが中古で安く見付けたので熱心なファンではないけど購入💿
もう15年も前の作品になるんだなぁ。。



高木聡 監督作品


宮沢賢治の短編「やまなし」に登場する「クラムボン」そこからバンド名が付けられいる

原田郁子 ピアノ🎹
ミト ベース🎸
伊藤大助ドラム🥁の3人組


当時のツアーの様子を追い掛けるドキュメンタリー
最終日は日比谷の野音
シャボン玉が飛び交うライブは素敵💕

普通はドラムが後ろで真ん中なのだがベースのミトさんがバンマスということもあるのか真ん中
そしてドラムが向かって右側ピアノが左側
サイドの2人はややベース側を向いていてお互いの顔が確認しあえる状態
中々に素敵なセッティング🎹🎸🥁

ドラムあるあるだけど後ろでメンバーの背中ばかり見ていると寂しいもんなんです。。😅🥁


何か「たま」と「クラムボン」のファンには悪い人はいない気がする😁


この作品を見つつグルーヴって訳すと「たゆたう」だなぁ。。と気付いた🎶☺️
4.3
14年前…!!経ってた時間に衝撃

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