ラスト・ワルツの作品情報・感想・評価

「ラスト・ワルツ」に投稿された感想・評価

横山

横山の感想・評価

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マスタリングがいいからか音質がとっても良くて感動した
タイムマシンあったらここに行きたい
tsuru

tsuruの感想・評価

5.0
大学生の頃、サークルの仲間と一緒に観に行きました。DVDも含めたら3回は堪能しました。
随分前に買ったDVDを久しぶりに鑑賞。買った当初は毎晩酒飲みながら観ていた。

ザ・バンドの解散コンサートの映画化。コンサートの全貌を、一曲目から最後の曲まで(時間の関係で何曲か割愛するにしても)通して収録するという選択肢も当然あったはずだが、監督のマーティン・スコセッシが取った手法は、演奏順はあえて無視して曲を配列し直し、合間にメンバーのインタビューやスタジオ収録された演奏を配置するというもの。で、この配合の妙がこの映画を、単なる演奏会の記録ではなく、極上のエンターテイメント性を備えたドキュメンタリー映画にしている。

血を吐きながらブルースハープを演奏していたというサニー・ボーイ・ウィリアムソンのエピソードが語られた後に、ブルース・ハープ奏者ポール・バターフィールドの演奏。「並の女でいいよ」というリチャード・マニュエルの発言に続いて、ジョニ・ミッチェルの登場(オイ!)。「ツアーを続けるのが怖くなった」というロビー・ロバートソンの発言に続いて演奏されるのは「ステージ・フライト」。等々。

バンドの解散とこのコンサートを行うことはロバートソンが独断で決めたことで、他のメンバーは皆反対で、バンド内の空気は険悪だったそうだが、画面からはそんな雰囲気は微塵も感じられない。皆大人だったということなのか。

演奏はどれも素晴らしいが、強いて挙げると、ヴァン・モリスンの「キャラバン」(できれば「アイリッシュ・ララバイ」も収録して欲しかったが)、ソロ中にクラプトンのストラップが外れ、すかさずロバートソンがソロを引き継ぐ「ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード」、スタジオ収録のステイプル・シンガーズとの共演「ザ・ウェイト」(曲終わりの「ビューティフル」)。

「アイ・シャル・ビー・リリースト」の二番で、気を遣ってドクター・ジョンたちがリード・ヴォーカルをとるマニュエルの前を開けているのに、マニュエルにズームしないカメラと、とある音楽の誕生について語るレヴォン・ヘルムに、「なんて音楽だい?」と質問して、「ロックンロールだよ」と呆れられるスコセッシは、ちょっとなんだかなぁだが(笑)。
ライブドキュメンタリーとして、最高の出来。

スタジオ収録でのカットでは、特にスコセッシ節が効いていてかっこいい。
ラストでのライトの演出は、さながら灯籠流しの灯籠のように見えた。

そして「I Shall Be Released」での錚々たる面々に感銘を受けているのは、画面の向こう側のニール・ヤングだけでなく(笑)、画面のこちら側の僕らも同じ気持ちだ。
Ashjp

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4.0
Dylanにはまっている頃に鑑賞。Foreve Young 、 I Shall Be Released 、Helpless、The Weightあたりが特に好き。録画したビデオを何度も繰り返しみたなー....「お母さん、僕のあのVHS、何処にいったんでしょうね?」
springday

springdayの感想・評価

4.0
久しぶりに鑑賞。よく知らなかったザ・バンド、初めて接したミュージシャンの面々。音楽映画としてベストの一編だ。
「ザ・バンド」というバンド、、?初めて聴いた。一応借りてみたけどやはりストーリー系ではなくてライブを映しつつのドキュメンタリーな感じ。流し見(聴き)してたが、出てくるメンツ的に相当有名だったんだろうなザ・バンド。
R

Rの感想・評価

4.0
冒頭に「この映画は大音量で上映すること」の注意書き。
続いて、アンコール曲を演奏するザ・バンド。ロバートソンは観客に「まだ居たのかい」と声をかける。

そして、マーティン・スコセッシ監督自らのインタビューで、ロバートソンが「16年間も一緒にやってきたんだ。(ラストワルツは)祝宴にしたかった」という発言に、「このコンサートは、本当に祝宴だよな」と納得。

今回観て「凄い歌い方」だと思ったのは、マディ・ウォーターズ。「魂」を感じた。

それから、「エリック・クラプトンのギターの柔らい音」と「ロバートソンのギターの硬い音」が対照的だったのも印象に残った。同じフェンダーのストラトなのに、こうまで音が違うなんて……。


コンサート映像の合間に挿入されたインタビューで“ザ・バンド”のメンバーの個性が浮かび上がる構成になっており、これはひとえにマーティン・スコセッシ監督の手腕によるものであろう。
映像も音楽も堪能できる素晴らしいドキュメンタリー映画である。
英

英の感想・評価

3.0
ザ・バンドが好きな人は満足できるライブシーンの多さとインタビューの濃さ。スコセッシ映画だと思わないほうがいい。
yttdms3601

yttdms3601の感想・評価

5.0
ワクワクしないわけがない。
あと個人的に発見だったのは、ディラン、ドクタージョン、ニールヤングの3人が、ライブで魅せる奴らだと分かったこと。全然スタジオアルバムと違う。(いい意味で)

13/2021
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