イヤー・オブ・ザ・ホースの作品情報・感想・評価

イヤー・オブ・ザ・ホース1997年製作の映画)

YEAR OF THE HORSE

製作国:

上映時間:107分

ジャンル:

3.6

「イヤー・オブ・ザ・ホース」に投稿された感想・評価

ジム・ジャームッシュが手掛けた90年代のニール・ヤングというよりも、クレイジーホースのライブ映像を収めたドキュメンタリー。
ここで焦点を当てられているのはバンド全体としてのクレイジーホースについてであって、冒頭でマジギレするニール爺さんとそのメンバーのやり取りがリアル。
それでも長年やり続けている姿勢やメンバーの発言などからバンドについて考えさせられる。
と言っても特別なドキュメンタリーというわけでなく、良いライブ映像として観れる。
ソロで一音を延々と弾き倒すニール・ヤングがまさにギターの鬼。
Kibasyan

Kibasyanの感想・評価

4.1
現役バリバリ感。ネルシャツと短パンの時点で既に若返っている。バンドワゴンで流れる何気ない風景もジム・ジャームッシュの良さが出ている。
大好き。ただ、ニールヤングとジャームッシュが合わさった神。
思い出の映画。
熱量お化けのアラフィフ。

見た目の小汚さに反して天使の歌声なのと、
太く歪んだギターとの対比も良い。
1998年くらい?のドキュメンタリー。ジム・ジャームッシュ監督。十数年ぶりに見返し。今では当たり前の光景ですが、
当時、メンバー全員が50代過ぎのバンドがあれだけ現役感バリバリにプレイしてるのってロック界ではほとんど無かったんじゃないか?

改めてニールヤングとクレイジーホースのヒリヒリした緊張感と轟音ノイズギターにヤラれた!

表現が難しいけどハードロックみたいに轟音ノイズを出すのが目的の音楽のようなものでは決してなく、、自分達から湧き出る情熱とか音楽をプレイしていると必然的に轟音ノイズが生まれるという、その凄まじい内情と迫力を垣間見た感じ。

サウンドプロダクション的には誰の影響も受けずに自然とグランジになったようでめっちゃカッコいい。

あまり意識してこの時期のニールヤングは聴いてなかったけど改めて80年代から90年代のニールヤングのライブ盤を聴き込みたい気分になった!
Nishmarra

Nishmarraの感想・評価

3.5
クレイジーホースがひたすらにカッコいいやつ。
鬼才ジムジャームッシュによる、ニールヤングを追った音楽ドキュメンタリー。ニールヤングのLIVEパフォーマンスが8ミリフィルムの粗く渋い映像感でたっぷり切り取られて、大満足!
ask

askの感想・評価

4.5
誰かがバンド演奏はDJには勝てないよ、と言った。僕はそんな風には思わない。僕は各メンバーの人生のエネルギーが生にぶつかり合った時に生まれる空間が好きだ。間違いなくその空間では各々が人生を共有していて、しかもそうじゃない時も各々はその延長で生きている。恋人じゃないけど恋人みたいな関係。やっぱりいいなぁ、バンドって...
ニールヤングファン必見。クレイジーホースがいかにクレイジーであるのか。ざらついた映像は、ニールのギターと共鳴する。最後の『ライク・ア・ハリケーン』で号泣必至。
Hayaki

Hayakiの感想・評価

3.0
ジム・ジャームッシュとニールヤングという好きの組み合わせ
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