24年1月24日の日本最後のコンサートを前にリバイバルされたビリージョエルのNYメッツのシェイスタジアムでのLIVE映画も良かったけれども、このトーキング・ヘッズの「STOP MAKING SENSE」は、名実ともに不動の史上最高のコンサートLIVE映画だと思う。 A24が買取って4Kレストアとしたのだと思うが、それも、この映画の価値をやっぱりな!と思わせてくれる。
ライブ・アルバムも出ているけれども、この映像があるやつの方が、良いのだ。
「STOP MAKING SENSE」は、「AMERICAN UTOPIA」の異例のロングラン大ヒットで、以前もリバイバルされたが、今回は4Kレストア版だ。
冒頭で話したビリージョエルも70年代デビューだし、間もなく公開されるアリ・アスターの「ボーはおそれている」の予告映像で流れる曲「Goodbye Hollywood」は、スーパートランプのアルバム「Breakfast in America」の中のものだが、このアルバムは非常に完成度の高い作品として知られている。スパートランプも70年代デビューだ。
フレディ・マーキューリーのドキュメンタリーも間もなく公開だが、クイーンも70年代。クイーンの曲を作り込みすぎだと批判していたボブ・ゲルドフのブームダウンラッツも70年代。「I don’t Like Mondays」は社会現象にもなった曲だ。
コンサート映画といえば「This is it」という人も多いと思うが、グループ活動はもっと前からだったが、クインシー・ジョーンズがプロデュースしMJがソロデビューしたのは70年代で、そのファーストアルバム「Off the Wall」は世界的に大ヒットした。