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笑ふ巨人
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『笑ふ巨人』に投稿された感想・評価

lemmon
4.0
いや〜、エドGがなんでこんなに多作か、作品を観るごとに納得していくなあ。これもおもろいなあ😂。

ギャングの長が、禁酒法解禁で、真っ当に高貴な人間になるぞ!と頑張る🤣。そして、そこはエドG、、、令嬢に惚れるも相手にされない😭。が、この令嬢と彼女の一家はとんでもない、、、😱。

振り回されるエドG。
からの、
ひっくり返していくエドG。

まさかのメアリーアスターとの胸キュンシーンも🥰。練習からの、、、🫣。なんとも可愛らしいカップルの誕生!

ラストも良いねえ👍。
これは楽しいラブギャングコメディ(?)でした。
4.4
最近の推しエドワード・G・ロビンソン、続けて見ていると寅さんに見えてきた。背の低いガマガエル顔の男はいつも女に一目惚れしてのめり込むパターン。

76分の尺なので冒頭の背景説明が過不足なくサクサク進むところは見せ方が上手い。
禁酒法解禁と同時にギャングを止め、紳士になると宣言、手下とも女とも別れ、旧友アルとともに新天地に行き、女(ヘレン・ヴィンソン)に一目惚れ。

車で送ってくれたマヌケと思っていたら百万長者と分かり、家族の態度が一変。
とんとん拍子に婚約するがキャス家には裏が、、、そんなこと疑いもしないバグズ(エドG)さぁどうなる、という話。

終わりかけまでハラハラ、プロポーズの練習をしたルース(メアリー・アスター)との仲は?

ラストはシカゴ流の新式の再融資でスッキリ、芸達者なエドGの魅力の詰まったコメディ寄りの秀作。
こぅ
-
「マヌケじゃない 百万長者だ」

'24 12/9ジャケ写掲載していただきました。

ロイ・デル・ルース監督による、
【ギャング・ラヴ・コメディ】。


シカゴの暗黒街のボスが、禁酒法廃止を機にギャングから足を洗い、紳士になる為、西海岸へ向かう…。


🙆‍♂️🙅General review (help the chooser)
冒頭から
禁酒法が解除され、ギャングのボス、バグス(エドG・ロビンソン)は、潔く社交クラブ[リトル・ジャイアント]を閉じ、解散、手下や愛人を切り、堅気になって、幼馴染のアル(ラッセル・ホプトン)と共にサンタバーバラに向かう導入のテンポがサクサク良い。

上流階級の
泊まるホテルのパーティーで、バグスは、ポリー嬢(ヘレン・ヴィンソン)に一目惚れ、その後も縁が繋がった。

ポリーは、
招いたパーティーで、最初は、バグスを マヌケ だとあしらっていたが、富豪 だと知ると、態度が一変。
実は、ポリー嬢は、◯◯師一族の娘で、、
バグスは、
ポリーに気に入られようと、身なり/衣装をビシッと決め、ポロ*に挑戦、豪邸まで借りて住み、
その豪邸の使用人、ルース(メアリー・アスター)の登場に、
バグスは、目当てのポリーとの恋の相談/練習役に、ってヒロインが見える展開に先読み出来ても面白い!!
バグスは、
最終的に デカい買い物 をするが、、

バグスの
正体が世間/一族にバレないワケも無く、、

コメディ
という程爆笑コメディでは無く、ベタベタなラヴコメ寄りでも無く、クライマックスでは、元ギャングらしさ も活かした 仕返し で、スカッと好バランス且つコンパクトな脚本!

同監督、
同年の【スター悩殺】とプロットは似ているが、こちらのが断然面白い!
また、
本作の ちゃめっ気 も出せる エドG を観ると、やはり 良いアクタ〜 というのも再認識出来る!!


*注記(転載)
ポロとは、
馬を駆使して競技を行うチームスポーツであり、主に開けたフィールドで行われます。 その歴史は非常に古く、起源は古代の中央アジアやペルシャ地域にさかのぼりますが、19世紀のイギリスで現代の形態が確立されました。 通常、4人の選手がそれぞれ馬に乗り、競技場で対戦します。

ラルフローレン
というブランドで必ず目にする『POLO』ですが、馬に乗ってるマークは皆さん良くご存知だと思います。
以前、ラルフローレンは1967年にポロが、上品かつ国際的な感覚を持つスポーツであることから、ネクタイに『POLO』という名前をライン名に選んだそうです。
その後、1972年にポロのユニフォームであるポロシャツの販売をスタートし、今では『POLOシャツ』としてラルフローレンの代表作となっています。