エドワード・G・ロビンソンが囮捜査でギャングに潜入、予期せぬ元締めを突き止め破滅させるまでを丁寧に。普通に段取りのいい映画。やはり、悪役一辺倒のころのボギーはキレキレかつ、クール。このキレたクール…
タイトルからは想像がつかない内容の警察vsギャングの映画だった。
敏腕刑事だったが左遷・免職になってギャング団に転身してノシ上がる男を、エドワード・G・ロビンソンが演じる。本当に彼はいつもイイ味を出…
古いギャング映画観る
ロビンソン&ボギーです
禁酒法も終わり新たな生きる術
を探るギャングの話
面白かった
冒頭ギャング撲滅を訴える運動家
を射殺するボギーはイケイケの
古いタイプのギャング
案…
1936年 82分。ギャングが幅を利かせるニューヨーク、敏腕刑事ブレークは警察をクビになった体でギャング組織に入り込む。ボス クルーガーの信頼を得て幹部となるが、もうひとりの幹部フェナーはブレークを…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
マフィアへの潜入捜査ものの走り?
それ以前にあったかどうかはわからないけど、90年代~00年代にかけて潜入捜査ものが流行ったことを考えると、60年くらい先取り。やったぜエド爺。
前知識無しで観てる…
やば、ロビンソンがかっこいい😆。
イケメンに撮られている(彼にしては)🤒。
物語の設定が好き。
あまり書けないが警察ものでは稀に見かける。
ヒロイン・ブロンデルも絶世の美女ではないが、クールさ…