これは『彼奴は顔役だ!』を見た時にも同じことを思ったのだが、ラオール・ウォルシュは語りの効率性とでもいうのか、本筋に物語を乗せる上で、省略すると話が繋がらないが、かと言って腰を据えて語るほどの魅力を…
>>続きを読む銀行員からプロのボクサーへと上り詰めるサクセスストーリーで、やはりスポーツ映画にしたってウォルシュのことだから当たり前のように面白い。ヒロイックな設定だからこれが実話モノということに一番驚いた。特に…
>>続きを読む面白かった! 展開があるので飽きさせない。本来は上流階級の出ではなく、クラブでも差別されていたジムがジェントルマンのボクサーとしてデビューすることでのし上がっていくという過程は痛快。(そしてその傍ら…
>>続きを読む銀行の窓口係がボクサーになる。ウォルシュだから主人公は負けないが、そもそも負ける人間がハリウッド映画に現れ出すのは戦後からなのかもしれない。一番凄いのは船上での試合。警官が突撃すると、そこにいた人間…
>>続きを読む✔️『鉄腕ジム』(4.5) 及び『壮烈第七騎兵隊』(3.9)▶️▶️
E・フリン主演の実在の有名な歴史的ヒーロー?の伝記大作、安易ふう2作。驚くほど陰りがなく、主人公に大きな誤りや迷いがない。…
蛍の光。少し仰角気味に偉い人たち映す。留置所に犬。クラブに潜入したエロール・フリンが場当たり的に元英国チャンピオンと対戦することになった際、衣服や葉巻をアレクシス・スミスに預けるショットはあえて複数…
>>続きを読む