あばれ行燈の作品情報・感想・評価

あばれ行燈1956年製作の映画)

製作国:

上映時間:83分

3.5

『あばれ行燈』に投稿された感想・評価

ストーリーもおもしろくて、アクションもいっぱいあった。
敵がなんかおもしろくて良かった。
花椒

花椒の感想・評価

3.4

新東宝のディープな世界@シネマヴェーラ渋谷

ナタリーより

[渡世の義理で顔見知りの美濃の藤太郎を斬った沼津の秋太郎は、今はの頼みを聞き入れて藤太郎の母に金を届ける。ところが、ボケた母に息子と間違…

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#177 新東宝大会
同じ監督による、戦前作品のリメイク。
活字(小説)ならよかっただろうが、この設定を「映像」にすることは、無理があると思う。
いくら時間が経っているとはいえ、田崎と鶴田を全員が間…

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このレビューはネタバレを含みます

原作:子母澤寛

時代を感じる。
この時代には"この手のストーリー"が感動を呼んでいたんだろう。
が、目がぼんやりとしか見えない藤太郎の母おしのの勘違いが元だとはいえ、"成りすまし"たままお露と祝言…

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