本物の悪は悪魔か人間か。その問いをおぞましい、酷い演出で表現している。
悪魔がいることにより人が暴走。
その結果、罪のない者までが命を落とす。
まるで素晴らしい。
当時にしては最高峰の映像技術で魅せ…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
日本映画史にその名を刻み今なお語り継がれる伝説の駄作。
メインの俳優の演技力、荒唐無稽な人物像、支離滅裂なシナリオetc…と挙げるとキリがない程映画の悪い要素がふんだんに詰め込まれていた。
だが…
【特筆すべき加点】
良い大人が技術と予算を持ち寄った結果、このようなものが悪びれもせず世に放たれたことは奇跡というほかない。
まったく不思議なことに、本作に関わる人間の「やる気」のようなものを感じる…