デビルマンの作品情報・感想・評価・動画配信

「デビルマン」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

映画として見なければ面白い。
とにかくツッコミどころが多くて挙げるとキリがない。

以下、気になったシーン。

・不動明(主役)と飛鳥了(ラスボス)という全くの他人に双子のキャストを採用。しかも揃って演技がダメダメ。
・明の育ての親役に宇崎竜童と阿木耀子。なぜリアル夫婦(しかもあんまりメジャーじゃない芸能人夫婦)を夫婦役にした?
・明の誕生日ケーキがガチ過ぎる。側面をクッキーでコーティングした上、バーナーでなんか仕上げしている。限度あんだろ。
・誕プレが確実に200cc超えの中型バイク。限度考えろ。
・飛鳥が車で通学。しかも自分で運転。高校生…?
・明をイジメてた男子生徒がヤンデレ飛鳥に指を切り落とされるシーン。明らかにもげた指をギュ〜と押しつけてくっつようとする天然な明。
・なぜかその後、明と打ち解ける男子生徒。自分の指が落とされた遠因なんですがそれは…。
・悪魔から逃げ遅れてしまい体を乗っ取られた飛鳥の父親。もはや人の形ですらない。
・しかし、悪魔が現れてパニックになる状況でも悪魔について丁寧な説明する映像は記録していた飛鳥の父親。
・名言①「うわー。おれでーもんになっちゃったよー」
・名言②「はっぴーばーすでー。でびるまん」
・特に葛藤なくジンメンを倒すデビルマン
・悪魔と思しき人を圧殺するデブ3人組。
・悪魔に乗り移られた人間のクソみたいなファッションセンス。一目見ただけで「あ、悪魔だ!」となるくらいにクソ。
・飛鳥の世界一緩いガンアクション
・なぜかちょいちょい映るデビルマン作者(しかも神父のコスプレ)
・宇崎竜童の昼飯がガチ過ぎる。三段重な上、見たことない包み方の稲荷寿司と天丼が入っている。
・国際ニュースのキャスターがボブサップ
・宇崎竜童の同僚が鳥肌実

などなどとにかくいっぱいある。
君だけのツッコミどころを探してみよう!
内容は噂通り。
しかし噂のひどいポイントが名所巡りの如く次から次に繰り出されるので結果として楽しめたと言えなくもない。
miーche

miーcheの感想・評価

1.0
演技が棒読み、CGがパチンコ並だとか、脚本が悪いとか言われてるらしい作品。

たしかにそのとおりなのだが、もっと根本的な問題に思えた。

役者さんは一部を除いて、みんな演技好きじゃなさそう。
監督、脚本家、美術さん、みなさん原作や映画そのものが好きじゃなさそう感が伝わってきた。

作ってる人に愛が無かったら、観ている方が好きになれなくても仕方がないかな。

ライフルで撃たれて血糊が出る予定の箇所が膨らんでるの、初めて見た。

これ以上酷評するつもりはないけども、評価がやさしいフィルマークスですら☆1.6は気になり過ぎた。

原作見てみます。
ぼんた

ぼんたの感想・評価

1.5
【 B級映画 #1 】
"あー、おれデーモンになっちゃったよぉ"

噂以上にひどい作品笑
意味不明な脚本、棒読み演技
場面の繋ぎが不自然すぎて意識が飛んでたのか不安になる。
序盤こそ酷さに笑うことができたが棒読みに慣れ始めた中盤以降があまりにも苦痛。

デビルマンなにかしてました?
これほどまでにリメイクを望んだものはない ファンに謝れというかんじ
でもそれが面白いので金を払わずに見れるならいいかなくらいの
たまに急にみたくなります
演技はもうしょうがないとして、デザインやCGは頑張っていたので、これはもう賭けだが、前編後編の2部作にして脚本に余裕を持たせたら最悪の事態は避けれたのかもしれない🐟
corouigle

corouigleの感想・評価

1.4
原作漫画、から実写の流れは
とにかく止まらないが何かと駄作も多い

ファンの期待値に応えられない
(ほぼ100%)

だから漫画の実写化はほぼ失敗する

ハリウッドのスパイダーマンやバットマンは物凄い異例と言えるだろう

そもそもデビルマンは、一定の世代を除き、本来見て欲しかっただろう若者世代にたいして説明が不足しすぎているので、実写化するにも遅すぎるし、
何かと条件が整っていなかった

私も、残念ながら世代ではない

ただ、邦画はそこそこ素晴らしいものもある、と思い直した2000年以降なので、ちょっとでも興味のあったものは観るようにしていた

CG多用でストーリーはよく理解できなかった

主役に魅力も感じられず私の映画にする事が出来なかった

残念

逆によい映画は、
これは私のためにある映画!笑

わかりやすいほど単純によろこびます
TongBerry

TongBerryの感想・評価

1.3
皆でツッコミいれながら観ると、それが結構面白くて★4くらいにはなる。
記録用。これ映画館で観たんだよね。ほんと「金返せ」って思った。双子というだけで起用されたのであろう俳優の棒読み。中途半端なCG、その他諸々。唯一、良かったのはマンウィズの主題歌だけ。だから実写化は嫌なんだよ。

このレビューはネタバレを含みます

本筋のストーリーは暗く、凄惨で救いが無い。ラストも主人公を含めて登場人物の大半が亡くなるが、生き残った2人が何としても生きていく事を決めるというもの。

ただ暗いストーリーの中に笑えるシーンや謎の描写がいっぱい、そんな映画でした。

高校生でありながら堂々と車を運転し、ケーキを炙る場面やVRゴーグルが出てきた所から早速笑ってしまった。
植木鋏を持って復讐に来た了の異常性、そして了と明の関係性が見えてくるエピソードは個人的に良かったかなと。
明がデビルマンになり初の戦闘、「あー俺デーモンになっちゃたよ」、「ハッピーバースデー!デビルマン」の流れは噂に聞いてた通りに凄かったです。
シレーヌとの戦いで明のピンチに了がやって来ますが、次のシーンで翌日に。あの後一体何があったの…?そしてシレーヌは今後出てこない。
ミドリガメや牛久(牛くん)を食べたジンメンも印象深い。明との戦いや取り込まれた牛久と見どころ多い。
明は人間とデビルマンの中間体の様な姿にもなるのですが、その姿の時は基本右肘を突き出していて記憶に残りました。
デーモンが増えてからの人間たちの暴徒化や、密告社会の描き方は嫌な感じが凄く伝わってきます。重苦しい社会の表現は上手いと思いました。でも田んぼを全力疾走したり、アポカリプスデブが出てきたりとシュールなシーンもしっかりあるのは流石です!
道路の真ん中にバイクを止めた明が邪魔だと怒られるシーンは作中で多分一番普通の会話。そして出てくる小林幸子の1シーンながらのインパクト。
デーモンの巣窟と化した飛鳥邸を襲撃するシーンは自分から撃たれに来るデーモン、了のガンアクション、「デーモン万歳!」と見てて凄く楽しい。
重箱弁当+毬栗、そして腕をまくって正体がバレてからの「あー」は天才的だと思った。
皆でおにぎりを食べたり、ミーコに口紅を塗ってあげるシーンは素直に良いなと思った。
暴徒化した群衆が牧村家を襲う場面は正直、かなり見ててきつかったです。後の明があーと叫ぶ場面が無ければ気持ちがやられました…。
ミーコがどこからか日本刀を拾って戦うシーンはセリフと合わせてグッと来つつ、銃を使わず接近して斬られるモブに笑ったり。

これらのシーンで幾度となく笑いましたが、戦闘時のCGは決して悪くないと思いましたし、デビルマンがキメるシーンで劇画調になるのはカッコよかったです!
デビルマンVSサタンはCGにかなり気合が入っていて個人的には満足です。
明がデビルマンになった事を受け入れて戦う事を決意する下りは好きです。「デーモンは泣かない」と言っていた了が最終決戦で涙を流す所がありますけど、サタンでありながらも明を思う人間の心もあったという事ではないでしょうか…?
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