2014年7月 神保町シアター
(日記から)
サスペンス物だがユーモアセンスも感じられる。内容もまずまず面白かった。そんなに破綻してなかったと思う。しかし最後はちょっと切なくホロリとくる。
追記…
服役中の詐欺師田宮が麻薬密売の潜入捜査をすることになるが英語ペラペラの日系人になりすまし一人二役をこなす替え玉サスペンスの佳作。
肝心なところでコンタクトを失くしてのび太のメガネメガネ状態になる田宮…
スキャット歌謡で始まる華麗なオープニング。
長い塀のあるお屋敷の立派な門をくぐって
車が到着したのは刑務所だった。
アンダーカバーものですね。
FBIがバックにいるのにしょうもないピンチに
陥りが…