140字プロレス鶴見辰吾ジラ

絶体×絶命の140字プロレス鶴見辰吾ジラのレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
3.6
白血病の息子のドナーは凶悪犯だった。ロマンがありますよ!ロマンがありますね。サスペンスアクションとしての羊たちの沈黙的なスリリングと子どもを助けなあかん式子ども商法がうまい感じに見やすくまとめてあります。

ネットチェスのシーンがコナンでパロられてましたね。