瀬戸内海の島で拾われて育った安吉は、生来ワンパクだけがとりえ。だが、人一倍郷土愛が強く、何とか不況の島の住民にあっと言わせようとあれこれ手を尽くす。チャチな楽団を島に連れてきて借金を背負い…
>>続きを読む雪深い街に住む貧乏職人の息子・海彦と、お嬢様・雪子は、通学電車をきっかけに恋に落ちた。しかし、雪子は白血病で余命宣告を受けていた。重ねて障害が降りかかる中、ふたりはお互いのためを思って迷い…
>>続きを読む北海の寂れた海辺のあばら家で、老漁師・忠男と孫娘・春は二人暮らしを続けていた。しかし、地元の小学校で給食係として働いていた春が、廃校により失職。老いた忠男の世話を頼むべく、疎遠となった姉兄…
>>続きを読む大学教授の川崎は、教え子の男子学生から結婚の仲人になってほしいという相談を受ける。それをきっかけに、彼は自身の学生時代に思いをはせる。伊豆を旅する道中、旅芸人の一行と連れ立つことになった一…
>>続きを読む傷つき、泥沼でもがくぎりぎりの青春!若き世代の苦悩と哀歓にむせぶ!純愛と感動の詩!!向学心に燃えるアルバイト青年と継母という薄幸のなかに苦しむ少女との美しくも哀しい純愛を浜田・和泉で描いた…
>>続きを読む休暇を取って故郷・高山に帰省した石津圭三。かつては酒屋の娘・冬子と初恋の仲だったが、彼女は旧家の息子・寺田敏彦と結婚し、今は未亡人になっていた。再会した2人は若き日を想いながら恋心を再燃さ…
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