アンジェイ・ズラウスキー監督、イザベル・アジャーニ、サム・ニール主演。
30年位前に観た記憶だが、鮮烈!!
イザベル・アジャーニ目的に何気なく観てしまい、強烈なトラウマを植え付けられた問題作。
何かに取り憑かれたアジャーニの様は演技を越えている。
アジャーニの美しさと狂気の二重奏は完璧だ。
やはり究極の美とは恐怖なのだろうか・・・
リマスター化されて予告編みただけでお腹一杯。
こういう作品は苦手だが、怖いモノ観たさな感はある。
撮影当時アジャーニ26歳・・・
ズラウスキーは若い乙女に何させとんじゃ。