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『ラバーフェイス』に投稿された感想・評価

悩み多きぽっちゃり系女子高生と売れないコメディアンとの出会いを描いたブレイク前の超若いジム・キャリーにとってテレビ映画初出演となるコメディで数十年振りに再鑑賞しました。

VHSのジャケはジムがブレイクした90年代に発売されたからか彼が全面に出たデザインになってますが、前述の通り主人公はアダ・グラスバーグ演じる女子高生でジムはコメディアン役。

学校では笑われ役で引っ込み思案、趣味はカウチポテトだけど論文の才能は有る主人公と、明るいがトークの才能はイマイチのコメディアンが出会ったことでネタを考えるのは主人公、それを披露するのは彼という二人三脚が始まるも、トークライブ当日彼が風邪を引いて喋れなくなり・・というのが大まかな流れ。

内容は可も不可も無く・・といった感じで主人公の母親がニュースキャスターという設定があまり活かされてなかったり、ジムが主人公に「あいつらは君を嘲笑(わらって)るんだぞ!」と咎める時に居た友人達を見返すような所が無いのが残念ですが、ベタながら逆境をチャンスに変えた時のカタルシスは存在。

ジムの粋な計らいとこの頃から既に炸裂している顔芸がやはり印象的で、フリーマーケットで帽子をあれこれ変えながら二人で色んなキャラを演じる辺りはジムの魅力が良く出ている気がしました。
下積み時代のジム・キャリーをモデルにした自伝的内容。だが主演は小太りな女でジム・キャリーはお助けキャラみたいな役だった。
未DVD化の作品で、若きジムキャリーが出演している。あまり市場には出回っておらず自分はヤフオクで運良く入手できた。物語展開としては主人公とジムキャリーの利害関係が曖昧な部分が目立つ。

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