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『リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課』に投稿された感想・評価

豪華キャストといい感じのアクション、イカれきった日本描写がまじで最高。

この「漢字」「芸者」「相撲」「ヤクザ」「侍」といった日本は、本作がB級映画だからではなく、日本という国の扱いに理由があると思ってます。(ネガティブ要素は0です)

直近のハリウッド大作映画を観ても、どこか変な感じの日本ってわりと頻出すると思うんですが、それはまあ知識不足とかそういうのはありつつも、本質には「日本」ではなく「オリエンタルな装置」として使っているからなんですね。

リアルな国ではなく、物語の舞台装置としての日本。これはブレードランナーなどのネオトウキョー的ビジュアルの系譜として、以後の作品でも繰り返し踏襲されているイメージです。
(それだけ魅力的ってことですね。だってかっけえもんネオトウキョー)

実際、こういった舞台装置として事実とは異なる使われ方をするものは意外と多く、魔女とか、邦画におけるヤクザとか、和製コミックの中のヨーロッパとか、これらは文化的リアリティというよりも、物語を映えさせる装置のひとつとして使われているわけで、何も日本のイメージだけが世界でいつまでも誤解されているわけではないんですね。

もちろん中にはエキゾチズムではなくリスペクトの物語設計でできた作品もあるので、これは単純な優劣ではなく、創作の一文化であると捉えるのが健全です。

なので、愛すべきお笑いB級映画ゆえにこうなっているのではなく、演出のリッチさの違いはあれど、現代の大作映画に出てくる日本も根本構造は同じで、ゆえにいつまで経っても戦闘民族力士は廃れないし、ネオン街に煌めく芸者ガールは消えるはずもない。

創作上の魔女とかと同一なんて、むしろテンション上がりますね☆
〓映画TK365/325〓
◁ 2026▷

▫リトルトウキョー殺人課 
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.3
▫️T K評価:★★★☆☆3.5
▫️映画TK通算: 7218本
▫️Filmarks通算:6107本
ドルフが親の仇であるヤクザをぶっ倒す爽快アクション映画!相棒役にはブルース・リーの息子ブランドン・リー!ドルフがエセ日本語や刀、手裏剣を使うなど見どころ多し🥷

ブランドンが長生きしていれば続編も観てみたかった作品…😓

日の丸闘魂ハチマキ&ハッピ姿で日本刀を振りかざす姿はカッコいいながらもどこか見て見ぬふりをする自分がいました笑笑
キャストに少なくとも1人はちゃんとした日本人いたっぽいけど彼はあの姿を見てどう思っていたのだろう…

ま、カッコいいのでオールOKです🥳✨

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