映画大好きザウルスくんさんの映画レビュー・感想・評価

映画大好きザウルスくん

映画大好きザウルスくん

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

シリーズ6作目!アンドロイド同士のゴリゴリな殴り合いなどの例外はありつつも、基本的にはこれまでのシリーズに期待されていたアクション(ヒロインの必死の活躍やラストの船内での追い詰め合戦、宇宙への追い出し>>続きを読む

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.5

一応シリーズ5作目!『エイリアン』っぽさは弱めだけどSFホラーアドベンチャー映画としてシリーズ関係なしに面白かった!顔面真っ白で武闘派な宇宙人「エンジニア」が主人公の出産したタコ型エイリアン(トリロバ>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.7

全作品が何かしら強いクセを持っていて1作も一般ウケしそうな作品がなかった本シリーズにおいて遂に出た良くも悪くも平均的な作品!『スタートレック』リブートとかに近いスタンス。メタ発言や過去作からの拾い物も>>続きを読む

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.4

☆再鑑賞☆
大枠は1作目をなぞりつつも人格化されて来たプレデターを利用して話を広げるあたり、当時としてはかなりいいバランスだったんじゃないかな?シリーズ初のプレデター同士の対決とかいいアイデアもあった
>>続きを読む

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

1.4

全編プレデター御用達のサーモグラフィーで観た方が観やすそうなくらいに終始画面が暗すぎて何が起こっているのか全く分からなかった、新型エイリアンの造形がプレデターに似たドレッドヘアだから余計に。決着をあや>>続きを読む

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

2.8

別に上手くはないものの両キャラの決死のタイマン対決自体はそこそこ見応えがあったので一応及第点は与えられますが、子どもがオモチャを手に即興で思い付いたかのようなストーリーで、真面目に観るのがバカらしくな>>続きを読む

プレデター2(1990年製作の映画)

3.1

☆再鑑賞☆
目立ち過ぎなシュワはクビ!主人公を地味めなグローヴァーにしたことでプレデターの設定掘り下げに注力することが可能に!前作のテイストを考えると基本的にはもっと後年にやりそうに思える方向性の拡大
>>続きを読む

プレデター(1987年製作の映画)

3.9

☆再鑑賞☆
『ターミネーター』で一気にスターダムを駆け上がり『コマンドー』で人間が相手では生ぬるいことが証明されたシュワの次の対戦相手は殺人宇宙人!というシュワ映画としては大納得な作品ながらシリーズの
>>続きを読む

エイリアン4(1997年製作の映画)

3.1

転生ウィーバー&ロボライダーのW人外ヒロイン体制や泳げるエイリアンとの死闘、ビジュアルが新鮮な人間混血エイリアンの登場など諸々設定を見直して前作の尻拭いはしたもののそれと同時に「このシリーズってこんな>>続きを読む

エイリアン3(1992年製作の映画)

2.8

前作への思い入れを打ち砕く衝撃の冒頭に始まり「こんなキャラだったっけ?」と疑問に思うリプリーの言動の数々、全身丸見えでとてもチープに思えてしまうエイリアンとの追いかけっこなど評判通りの全体的に厳しい1>>続きを読む

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.0

前作で悪役ポジだったロボが味方になったり基本が「追われながらやり返していく」構図な点、戦闘特化型ヒロインの誕生などキャメロンのお家芸がこれでもかと炸裂!硫酸血液などの設定をフル活用したアクションはどれ>>続きを読む

エイリアン(1979年製作の映画)

3.4

2025年劇場鑑賞10作目。
グランドシネマサンシャイン池袋で鑑賞!

ストーリーで魅せるんじゃなくて造り込みのレベルが桁違いに高いセットやパペットなどの特殊効果で魅せるタイプの作品。音響とか含めて想
>>続きを読む

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.6

劇場版シリーズ13作目!カークの肉弾アクションが多くて(格闘戦に関しては異星人もかなり補完してくれてた👏)随分ヒロイックな印象、主人公としてやっとカッコ良く見えてきた!かつてないスケールでのエンタープ>>続きを読む

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.8

劇場版シリーズ12作目!シンプルにアクション的な面白さとしては劇場版全13作品中第1位!少なくとも劇場版としてはシリーズ初となる冒頭の火山シーン新鮮だし、そこの異星人のビジュアルもクセ強くて良い感じ!>>続きを読む

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.4

劇場版シリーズ11作目!テンポは良いけど味も薄い感じ、でもこういう現代リブートみたいな作品にとってテンポの良さは1番大事だと思うからそれはそれで良き🦖👏✨

カークの子ども時代のヤンチャが描かれる感じ
>>続きを読む

ネメシス/S.T.X(2002年製作の映画)

3.7

劇場版シリーズ10作目!新シリーズもいよいよ最終作!珍しく肉体関係をガッツリ入れるなと思っていたら今回のテーマがクローン人間登場による「人間とは何か」的な話だったので納得。冒頭のバギーチェイスや艦内ビ>>続きを読む

スター・トレック/叛乱(1998年製作の映画)

3.7

劇場版シリーズ9作目!ライカー役フレイクス監督が続投!前作と同じく地上戦と宇宙戦の描き分けが上手いことに加えて、メンバー愛も強いためピカードがマンボを掛けたり、ライカーが髭を剃ったり、クリンゴン人のウ>>続きを読む

スタートレック ファーストコンタクト(1996年製作の映画)

3.9

劇場版シリーズ8作目!船長VS人体改造上等な宿敵民族という緊張感!宇宙船バトルやSFガンアクションなど前作から格段に上がったピカードの頼り甲斐やデータの大活躍など全キャラに愛着が沸く熱い展開!偉大な先>>続きを読む

スタートレック ジェネレーションズ(1994年製作の映画)

3.3

劇場版シリーズ7作目!新チームはほのぼの感がなくてスタイリッシュ、本作だけでは愛着が沸かない…。新旧2大艦長を共演させるために大仕掛けなアドベンチャーにしたものの政治的な話が出てこないためシリーズとし>>続きを読む

スター・トレックVI/未知の世界(1991年製作の映画)

4.0

全体的に面白さが控えめな本シリーズにおいてアクション面でもアイデア面でも初めてSFの強みを全面展開させてくれた上に、原作者の願いを後世に語り継ぐことにも大成功!新旧劇場版全13作品の中でも1番ストレー>>続きを読む

スター・トレック5/新たなる未知へ(1989年製作の映画)

3.1

カーク役シャトナー監督作!手動着陸やビーム弾避け、砂漠での銃撃戦などアクションの手数はシリーズ屈指ながらも、善人にも悪人にも振り切れていない敵キャラ(スポックの実兄)が微妙で神の扱いも曖昧。終盤で一気>>続きを読む

故郷(ふるさと)への長い道/スター・トレック4(1986年製作の映画)

3.3

急に地球滅亡級の危機が訪れるものの意外と簡単にできるタイムスリップからの現代地球を観光するドタバタカルチャーギャップコメディ的側面も強く、緊張感はあまりなし。これまでの劇場版と比べてレギュラーメンバー>>続きを読む

スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!(1984年製作の映画)

3.1

スポック役ニモイ監督作なので実にスポック愛の強い作品に。揉め合い程度ではあるものの素手での格闘があったりビームガンでの射殺があったり船を盗んだり爆破されたりと、これまでの劇場版で1番普通のSFアクショ>>続きを読む

スター・トレック2/カーンの逆襲(1982年製作の映画)

3.4

明確な敵カーンの登場によって耳の中に虫を入れるSFホラー描写が入ったり宇宙船レーザー砲バトルが入ったりして前作よりは盛り上がった!前作でも自己犠牲を顧みなかったスポックが案の定の結末に…。劇場版2作を>>続きを読む

スター・トレック(1979年製作の映画)

3.3

劇場版1作目!ドラマ未見。会話&交渉劇が主軸のスペースオペラで盛り上がりに欠けるものの「未知の標的と出会っても絶対に先手攻撃を仕掛けず理解しようと努力する」というリベラル思想な主人公サイドのスタンスは>>続きを読む

未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.3

味は濃いけど未知の味すぎて初鑑賞の自分には厳しかった!鑑賞中には何を見させられてるんだろうと不思議な感覚に陥り、後から無茶なストーリーだったなと振り返れるような、雰囲気が終始ナゾい感じ。クライマックス>>続きを読む

2010年(1984年製作の映画)

3.2

言わずと知れた超絶大傑作『2001年宇宙の旅』の続編である本作は、作品単体としての爪痕を残そうとはしておらず、複雑難解だった前作(の特に終盤)を掘り下げて説明するために作られた1作という印象を受けまし>>続きを読む

禁断の惑星(1956年製作の映画)

3.5

惑星探索SFのクラシック!異星人が出てこなかったりスーパーロボットのロビーが人間の手で作られた物だったりと意外とコンパクトな話ながらも、その構図自体がラストの種明かしへの布石になっている辺りが実にお見>>続きを読む

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.8

☆再鑑賞☆
UFOの侵略により荒れ果てた街は得体の知れない赤い液体まみれ、少女は叫び疲れて精神の限界を迎える…。53年版を異星人侵略ものとして気軽に楽しんだ自分に強烈なダメージを与えてくる徹底的鬼畜ぶ
>>続きを読む

宇宙戦争(1953年製作の映画)

3.7

火星人による地球侵略というシンプルなストーリー、開始早々のテンポの良さ、触手が生えててバリアの硬いUFOのビーム攻撃になす術のない人類、ちょい出しされる火星人の異形なビジュアル、勝利の可能性を自ら潰す>>続きを読む

地球が静止する日(2008年製作の映画)

3.0

絵面的には派手になったけど話は渋いまま、それでいて内容の説得力やメッセージ性は後退しているので前作のような大人のSF感もなければ一般ウケも狙えないという中途半端な印象。しかしキアヌの神経質そうな顔が悩>>続きを読む

地球の静止する日(1951年製作の映画)

3.4

考えさせられる系の大人なSF!人間のしょうもなさを第三者的に滑稽に描き出すための視点として異星人の立場を利用するアイデアが斬新。目からビームの出る怪力ロボットのゴートにアクション的見せ場をあえて用意し>>続きを読む

地球最後の日(1951年製作の映画)

3.1

タイトルからしてもっとSF的な刺激に溢れた作品なのかと期待してたのに、地球滅亡間近の人類のパニックや言い争いに重きが置かれてて肩透かしを喰らった気分。ロケット発射シーンより地震や津波シーンのミニチュア>>続きを読む

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.2

前日譚ではあるものの既視感のある展開ばかりで正直ストーリー的な鮮度は低かったのですが、CGも駆使しつつ作り上げたクリーチャーデザインや様々な展開が例の状態に集約されていって徐々に辻褄が合っていく感じな>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.7

SFホラーに完全特化したストーリー自体はそこまで面白くないものの、本作の数年前に公開された『エイリアン』をも凌駕するレベルのSFXにただただ脱帽。何のタメもなく急に衝撃的な映像が繰り出されるのでとても>>続きを読む

遊星よりの物体X(1951年製作の映画)

3.4

1951年の映画なのにすげー観やすい。これは監督のクリスチャン・ネイビーの手腕なのか、それとも製作や演出で携わった名匠ハワード・ホークスの手腕なのか。例の「それ」が思ったよりガッツリ人間の形してて笑っ>>続きを読む