♯13(2025年)創造主の苦悩
舞台は1989年の米国西海岸
前作の主人公ケヴィン・フリンの息子、サム・フリンが、行方不明の父親を探すために訪れたゲームセンターの秘密扉からデジタル世界「グリッド」に入るところから始まります。サムは、グリッド内で父親と再会し、父親が作り出した仮想世界の統制を取り戻すために戦います。彼は、クオラという謎の美女とともに、悪意あるプログラムとの壮絶な戦いに挑みます。
◆良い点/注目ポイント
・シンプルなポリゴンから最新CG技術の発展により空飛ぶ凱旋門もリアルになりライト・サイクルも直角だけでなく上下左右に華麗に曲がるところが感動です。
またフリスビーバトルも当たれば身体が指パッチンのようなサラサラパラパラ状態になりビジュアル面が格段にアップグレードしています。
・本作のジョセフ・コシンスキー監督は、建築家でもあるためサイバー空間の4つの巨大セットの造形が、物凄くスタイリッシュ。
ストーリーは面白くないけど、音と映像は一見の価値あり。また登場人物のヘッドギアの装着を廃止したことにより人物の見分けが容易になりました。
◆改善点
・上映時間が長すぎて寝落ちします。
・白装束の男Zuseはジョニー・デップが適役。また白美魔女Gemはアンジーが適役。
◆総括
・次作『トロン:アレス』は2025年10月10日に米国で公開されているので記憶が鮮明なうちに日本でも公開して欲しいです。
この作品は光と音が心地よくて寝落ちリスクが高いので
MX4Dで観ます。
-2025年13本目-