風にバラは散ったを配信している動画配信サービス

『風にバラは散った』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

風にバラは散った
動画配信は2026年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『風にバラは散った』に投稿された感想・評価

[我が心は永遠の薔薇のように] 80点

傑作。パトリック・タムの長編七作目。田舎でバーを経営するチャンには美しい一人娘ラップと彼女のことを好いているリックという男がいた。ある日、チャンは昔馴染みのマフィアに押し付けられた仕事に失敗してしまい、ラップは父親を助けるためにマフィアのボスの愛人となった。一方、フィリピンに逃されたリックは6年後、殺し屋となって香港に戻ってくる…という話。『名剣』のような息もつかせぬ展開や『愛殺』のような異常さは控えめだが、ジョイ・ウォンを中心に巻き起こるベタベタな恋愛と突発的な暴力の緩急がエグすぎて、やはりパトリック・タムだなあとなる。ラップとリックが再開したホテルでの場面で、ラップがボケてる背景からズイッと手前に出てくるとこと、終盤でリックに話そうとしたラップに弟分のトニー・レオンが駆け寄ってキスし、肩をすくめるとこが好き(マジでイケメンすぎる)。真っ白コーデでバーテンやってる冒頭から全身単色コーデも健在。
花散る一瞬

再評価高まるパトリック・タム7作目の長編。とても丹念に作られた香港ノワールで、日本ではかなりレア物件ではあるがトニー・レオン、そしてジョイ・ウォンの美とともに語られるべき一作。

スローモーションを使いながら劇的なアクションを畳み掛ける描写がいくつもあり、見応えがある。『愛殺』ほどクレイジーではないが、正統派な恋愛劇と復讐劇、ヴァイオレンスが両立されていて安定感がある。

「銃を使ったものは幸せになれない」という北野武の美学にも通じるような凄惨なクライマックス含めて一級品。マイケル・チャンによる悪玉ボスのポーカーフェイスな魅力も怖く際立っていた。

日本人?もでてくるし、エンディングはアニタ・ムイによる竹内まりや「駅」カバーだし、そういった意味での見どころも多いです。
顔タ
4.0
竹内まりやの「駅」カバーが彩るジョイ・ウォンとケニー・ビー、トニー・レオンの三角関係。トニー・レオンの役どころが美味しすぎる。
ラストの銃撃戦、編集がかっこいい。
変な髪型のおっさんいるなと思ったらヅラのリュー・チャーフィーで笑った。

『風にバラは散った』に似ている作品