ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌の作品情報・感想・評価・動画配信

「ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌」に投稿された感想・評価

ジョンウーが脳に詰まってる火薬全部吐き出したんじゃないか的な爆発爆発な大作

マジでずっと爆発してた
マイケルベイもこれには嫉妬しそうだ笑
ストーリーは特になんてことないんだけど、とにかくアクションの美学が凄すぎて凄すぎて。
ショットガンの威力強すぎだろ笑
ウー仕様で全ての銃に大量の火薬詰まってんのか笑

"俺も前警官を撃ったと知ったときは落ち込んだぜ"
"さっきのは?"
"警官だ"
"ちくしょう!"
なんつー会話笑

ターミネーター2ライクな花束からショットガン出すシーンもあった

しょーじきドラマパートとかの演出はどうかと思うところもありましたが、アクションは至高すぎたのでもうなんでも良かったです。僕の脳も火薬で吹っ飛びました笑
notebook

notebookの感想・評価

4.5
密輸された銃器によって暴力団の抗争が激化した香港。取引現場へと踏み込んだ香港警察のテキーラは激しい銃撃戦の末に同僚を失い、さらには潜入捜査官まで射殺してしまう。事件解決に執念を燃やすテキーラは、最大勢力の組織と対立するジョニーへ揺さぶりをかけるが、そこでトニーと呼ばれる謎の男と衝突することになる…。

「歴史に残る銃撃戦」とはまさにコレ。
ハリウッドに渡る前のジョン・ウー監督作品で「香港では、これが最後だ!」と言わんばかりの気合いが入った一作。
やりたい放題でとにかく圧倒される。

もうオープニングから凄まじい。
小鳥が鳴く飲茶屋で、民間人を巻き添えにしながらの銃撃戦。
悪役の若き國村隼の存在感が光る。
客観的に見ると杜撰で無謀な突入だが、熱血漢のテキーラ刑事を演じるチョウユンファの乱れ撃ちのカッコ良さ、華麗さに心酔してしまう。

圧巻の幕開けから、組織の武器庫でのバイクが乱れ飛ぶ大乱戦へ。
実は潜入捜査官であるトニーとテキーラがここで初めて出会う。
銃撃戦の前に父親のように慕っていた親分を任務のために裏切らざるを得ない潜入捜査官のトニーの苦悩が描かれる。
トニー・レオンの義理と人情のはざまで苦しむ眼の演技がとても切ない。

そして病院という限定空間でのクライマックスは「ダイ・ハード」も真っ青。
反目し合いながらも協力する二人は秘密の武器庫がある病院に侵入し、オープニング以上に民間人を巻き添えにした壮絶な死闘を繰り広げる。
エレベーターでフロアを移してからの長いワンカットの銃撃戦は、まさに戦場に放り込まれた気になる。
撮影中によく死人が出なかったものだと思うほどの火薬の多さだ。

ラストで哀れにも殉職するトニー。
後年の傑作「インファナル・アフェア」での潜入捜査官の元ネタかと思わせるほど、切ない男の生き様が余韻に残る。
この映画の真の主役は明らかにトニー・レオンだ。
熱血ハミ出し刑事役のチョウ・ユンファだけではドラマの盛り上がりに欠けただろう。

アンソニー・ウォン演じるジョニーの外道ぶり、片目の殺し屋マッドドックの悪党の仁義。
ドラマの熱量を引き上げる悪役もいい。

だが、さすがに盛り込み過ぎの感は否めない。
赤ん坊を抱いて撃ち合う必要はあったのかとか、弾丸数は無限なのかとか、ツッコミどころには事欠かないのだが、それを声高に言うのは野暮というもの。

真面目にみてはいけないが、当時の体をはったアクションは見ごたえあり。
燃えるアクションと泣けるドラマはジョン・ウー監督の真骨頂。
世界的に見てもガンアクション映画の最高傑作と言えるかもしれない。
Arx

Arxの感想・評価

4.4
「男達の挽歌・最終章」のような良くも悪くもメロドラマ的なヘビーさは無く、ジョンウー的アクションを最大規模で堪能できる。

茶屋での階段を駆け下りながら2丁拳銃を撃つシーン、机の上を転がりながら國村隼の銃撃を避けるシーン、トニーと殺し屋が病院の壁を挟みながら撃ち合うシーン...
小説でも演劇でもなく、映画を見ることの意義は結局のところまず映像的快楽がどれだけあるかということで、そう考えればこの映画は最高のアクション映画だ。
nicoden

nicodenの感想・評価

3.9
銃弾の雨あられ、お腹いっぱい。素人目にもすごい金がかかってる。
鳩から赤ちゃんが対比に使われ、スローモーションも健在。
とにかく終始撃ちまくる映画。冒頭からの國村隼さんとの銃撃戦は最高。この映画は火薬量と爆発の量が凄まじい。特に病院での長回しのアクションや赤ちゃんに耳栓をさせて抱きながら銃撃戦をするシーンが大好き。これがハリウッド進出前とか頭おかしい(褒めてる)
Rio

Rioの感想・評価

4.0
銃撃戦がすごすぎ!!
男たちの挽歌よりさらにパワーアップしていて迫力満点。ほんとに面白い。

トニー・レオンの登場シーンはかっこいいと思った☆
uko

ukoの感想・評価

4.0
大病院を舞台に、医師、看護師、患者、刑事、特殊部隊員、その他大勢入り乱れての大殺戮大会。

ぇあ?!トニー・レオンがあっけなく感電死⁈からのチョウ・ユンファによる雑な心臓マッサージ後ピンピンに蘇生したのウケた。
顔夕

顔夕の感想・評価

4.5
ジョン・ウーがハリウッド行く前最後の香港映画。銃撃戦・爆破の規模と密度が異常。神々しい…
よく"映画史に残る銃撃戦!"とか"無数の弾丸が飛び交う!"という売り文句の映画をよく見かけるけど、多分到底この映画には敵わないと思う

ジョンウーここに極まり!みたいな内容で終始ひたすら撃ちまくってます

「男たちの挽歌」シリーズとは無関係だけど、相変わらずチョウユンファの魅力は最大限引き出されているし、國村隼もオープニングからマシンガンを乱射します

特にラストの病院内でのワンカットガンアクションは凄い、アレを92年に撮ってしまうんだからジョンウー監督が数年後にハリウッド進出するのも納得

香港がアジアのアクションの本場と呼ばれる理由がよく分かった
もうジョンウーだけアクション映画にかける情熱?火炎?爆薬?小ネタ?男と男の熱い友情?の量が桁違いすぎる。とてもつもなくベタベタなやり方なのにあまりに量が多すぎたり全力でやっているが故に個性になってる…やばみ。

爆破ァ!とか銃撃ドドドドォ!とか血みどろブシャァ!(ゾンビ映画も真っ青なくらい人をグロベロにしてる)とかの普通のアクションの勢いが人より激しいので、それ以前の特に意味のない動き、たとえばただお酒を飲むときもテーブルにドーン!ブワァーン!て叩きつけなきゃ気が済まないし、ただそこに棚にある拳銃を取るだけなのに拳でグーパン👊💥してブチ破らないと気が済まないし…も全部アクションになってて楽しい!「また後でな!」と別れたチョウユンファが海にバシャーン!飛びこんで逃げたのはワロタ😂

それにしてもやっぱり香港映画はおかしいと思う笑 チョウユンファのどこにでもいる近所のお兄さんののほほんとした雰囲気とか、トニーレオンの小動物的かわいさとか、どう考えてもこんな激しいハードボイルドな映画に似合うと思わんやん笑なんでなん笑でも不思議とそれがクセになるんだよなぁ…

わかいころの國村隼人顔がヤバすぎて最高だった。ジョンウー見る目あるな…

ジョンウーがジョンウーとして(?)バーの親父みたいな役で素で出てるのタラちゃんぽいなって思った!

ヒロインの女優さんもかわいかった
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