ジョニー・トー監督の国際的出世作。香港ノワール3部作の1作目。低予算&台本なしで制作。原題の「鎗火(そうか)」は、射撃時に銃から出る火のこと。
香港黒社会のボスが何者かの襲撃を受ける。ボスの弟は兄…
以前どこかで見たカッコいいエスカレーターの戦闘シーン、なんの映画か長い間探してたんだけど、このザ・ミッションのワンシーンでした。わかって嬉しかった。
紙を丸めたやつをみんなで蹴るシーンがいいですね…
厨二病を極めた香港ノワール
モール内での銃撃戦における護衛達の立ち振る舞いが本当に絵になる
ジョニー・トー監督作品の常連役者のラム・シューが本当に良い、この監督にこの役者は欠かせないと思う
こ…
「香港映画祭」では「鎗火」の原題で上映。アンそのー・ウォンが主演のジョニー・トー監督作品。香港マフィアのボスを護衛する5人。暗殺者から護り通し、氏名を終えたが、組織は…。「非情の掟」が待っていた。ト…
>>続きを読む封切り以来久々に観たけど、このテーマ曲はよく覚えているものだなあ。
ジョニー・トーはかっこよすぎる。スタイリッシュな撃ち合いに痺れる人が多そう。わたしは同じ銀河映像では、ワイ・カーファイ要素の強い『…
みんな優しいな〜
ショッピングモールで銃撃戦いいね
シュウが金もらって庇うシーンに諸々が詰まってた
ゴミサッカーのショット神すぎた
兄貴だけ車拾えなくて偶然やってきたタクシーにぶちギレながら…
20世紀最末のジョニー・トー。
もう殆ど出来上がっていたんですなあ。
香港ノワールな色、光、音楽が、ルーズな画が、在り来たりに、当たり前に始まった。
バラバラバラバラ雑多に始まって、ある瞬間にギュ…
銃撃もプライベートも同じゆったりとしたリズムで奏でられるという語り口に面食らうものの、見ていくうちに段々とそれが心地よくなってきて最終的にはありに。長距離の人との銃撃戦で銃弾を何十発も使うというのも…
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