久しぶりのお気楽クラシックミュージカル😆。
めちゃ楽しんだ。
そんなに上手くいくかいな！が
まかり通る世界観。良いのである。
アステアの男気。
ハットンの懸命さ！

そして、安定のミュージカルシーン。
当時こけたらしいが、
二人とも同年に別の代表作もあるし、
余裕でしょう👍。


いろんなサイトで評価が低いなあといろいろ観てみると、アステアとハットンの相性の指摘が。
確かにアステアにはもうちょい気品のある女優さんの方が、そして、ハットンにはスポーツタイプの男優の方が合うかも🤔。
まあ、この組み合わせをやってくれていたが故にわかったことかな😊。と思いたい。
※最近観た荻上監督の「まる」の精神🤣笑。


元気をいただきたかったので、
ただただ楽しんだ😆🎉。

本作はフレッド・アステアのミュージカル映画で観ていない最後の作品だったけど、これを観たことで全制覇できた！

この映画のシーンで有名なのはピアノダンスかな？
正直ストーリーが好きじゃなかったし、アステアの相手役としてベティ・ハットンは合わないと思った。ミュージカルシーンもストーリーもこれより良いアステアの出演作はいっぱいあるので、他のをもう観つくした人が観るのがいいと私は思う。

フランス映画。機内で鑑賞。たぶんこれじゃないと思うけどなかったので、、

"Let's Dance"
ラヤネ・ベンセティ
アレクシア・ジョルダーノ
ギヨーム・ドゥ・トンケデック

ストーリーというよりかはダンスシーンが楽しくて見入ってしまった映画。
クラシックとヒップホップの融合がすごい魅力的だった。
女の子の目力が印象的