サマー・ストックの作品情報・感想・評価

「サマー・ストック」に投稿された感想・評価

ヒメ

ヒメの感想・評価

3.9
監督 チャールズ・ウォルターズ

ジュディ・ガーランド×ジーン・ケリー

経営危機の農場を切り盛りしている
ジュディー・ガーランドの元に
夏の間だけ納屋でショーを開こうと
女優の妹が劇団を連れて戻って来て
一騒動というMGMの定番スタイル
ミュージカル♬

ジュディの見せ場と思われる
「Get Happy」も良いけど..
私はFriendly Starの方が好き。

雨に唄えばと巴里のアメリカ人より
少し前のジーンケリー。スリムで
更に軽快な気がする。
新聞紙を使ったタップが凄い‼︎
ふたりのラブロマンス♡も雰囲気が
良くて◎ジュディにお花を贈ったり
タップを教えるシーンが可愛いい˚✧₊⁎
ドタバタ幸せ映画です💕
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.7
ジュディ・ガーランドの"Get Happy"や、ジーン・ケリーのきしむ床と新聞紙とのダンスなど、ミュージカル名場面がいっぱい。そんなわけで、ストーリーの面白さはあまりなくても楽しかった。
ShotaroIto

ShotaroItoの感想・評価

3.5
ジュディのソロ
If you feel like singing,singで開幕
負けんばかりとジーンケリーのソロ
Dig-dig-dig dig for your dinner
ジュディとジーンケリーのペアダンス
The port land fancy
ラストGet happy

劇団員の衣装がカラフルでかわいかった
ogi

ogiの感想・評価

3.9
ジュディ・ガーランド観たさに💃
しかもジーン・ケリーとの組み合わせ
によるミュージカル作品を初鑑賞🎶
でも鑑賞数がずいぶん少ないなぁ🤔

子役時代から歌にダンスに定評があり
頭角を現していたジュディ!その才能
豊かなジュディがとにかく観たくて、
久しぶりに彼女の出演作をレンタル♫

設定が面白い!!ジュディが演じるの
は農場を継いだ娘、あまり儲かってな
い様子の農場はちょっと大変そう💦
使用人は辞めちゃうしお金はないし…

そんな矢先ジュディの妹が、所属する
ミュージカル劇団を引き連れてきて、
納屋を勝手に舞台にしてミュージカル
ショーをやると…許可もなく言い出し
たからさぁ大変となるストーリー💦

そしてこの劇団の演出を手がけるのが
ジーン・ケリーです。公演開始に向け
て練習を重ねようとするけど、絶えず
トラブルが勃発する不運に見舞われ…

新作ミュージカルは公開直前にまさか
のピンチに直面するけど、ジュディや
ジーンケリーが、意外な形で活躍して
くれる魅せてくれるという、とにかく
贅沢な時間が嬉しいやつでした🤤

一時、ジュディの婚約者役で金持ちの
ボンボンが、情けないやつでウザい😤
ジュディがブチ切れるシーンが何度か
あったけど、そこがめっちゃ面白い🤣
トラクターで疾走しながら歌い上げる
ジュディも最高だったなぁ🚜🎶🤤

出来ればジュディの歌やダンスを多め
に盛り込んだミュージカルが希望だっ
たなぁというのが正直なところですが、
このコンビを観れたので満足です👍

〜余談〜
これは1950年の作品、おそらくこの
当時のジュディは、以前から悩まされ
ている薬物の影響で、神経症の症状は
抑えが効かず、仕事にならなかったり
激太りするなど大変な状況だったろう
と察します。事実、この作品を最後に
MGMから見限られ解雇されたという…

ジュディを学んだファンはご存知かも
知れません。Time is money!!儲け
主義に躍起なMGMの責任は重いなぁ
ファンを楽しませると同時に、演者は
使い捨てなのか…思い込みも入ってる
と思うので…ご了承下さいm(_ _)m
chaooon

chaooonの感想・評価

4.2
ジュディ・ガーランド出演作で実は1番観たかった作品✨✨

先祖代々の農家を受け継ぐジュディ🐄
経営難に四苦八苦してるところへ、久々に帰ってきた妹がなんと劇団を引き連れ、農場の納屋にミュージカル小屋を作るというから、さぁ大変!!

田舎の農場を舞台にした、コミカルなミュージカル✨
トラクターに乗りながら高らかに歌うジュディの開放感がいい〜♬
しっとり可憐な感じのジュディもいいけど、弾けて元気溌剌な感じもエネルギッシュで素敵✨

薬物の影響による問題行動で、この作品を最後にMGMを辞めているのでジュディ。体型もふっくら目で、つい背景を深読みしちゃうけど💦健康的な牧場娘感があって、これはこれで悪くはないかなとも思います。

そしてもう1人のスター!ジーン・ケリーは劇団の演出家役✨
テーブルの上で軽快なタップ♬
家の中、大勢の劇団員に囲まれているという、狭い空間にも関わらず、彼のダイナミックな動きと躍動感で、広がりを感じるから凄い✨

ゆるやかな協会のダンスパーティに、突如劇団員たちが飛び込んでいって、激しいダンスを披露するシーンがかっこいい🎶
そこからジュディと2人のダンスシーンに入ってタップを競う🎶

変わって、床の軋みと新聞紙の音を音楽の一つにしちゃう、遊び心溢れるソロのタップシーンも✨
じっくり観れるジーンのダンスシーンが多くて幸せ❣️
スタイリッシュなだけじゃなく、ダサい農夫に扮したコミカルなナンバーまであるから、彼の魅力が十二分に詰まっております🤤

ラスト15分は華やかなショーステージをお披露目✨✨
そしてお目当ての”Get Happy♬”✨
ソフト帽をナナメに被り黒いジャケットにスラッとした脚を惜しげもなく出し、スタイリッシュに歌い踊るジュディがホント素敵〜💕💕
これこれ〜!これが観たかったのよ〜!

最初は農場でミュージカル🐄!?に新鮮さを覚えるけど、ストーリーは単純明快!
それでいいのか?という展開もあるけど、ミュージカルシーンに満たされて、そこは帳消し✨
ジュディ・ガーランドとジーン・ケリーの三度目の共演となるミュージカル。ひょんなことから、ジュディが経営する農場の納屋に劇団員を宿泊させたことをきっかけに新作の舞台劇にのぞむという異色のミュージカル。

ジュディとケリーが踊りまくる町のダンスパーティーや、無人のステージでケリーが新聞と床のきしむ音でリズムをとって軽やかに踊るタップ、ジュディの「ゲット・ハッピー」の伸びやかな歌声など見せ場も充分。スター同士のデュエット「ユー・ワンダブル・ユー」など、ミュージカル全盛期らしい作品。

農場でトラクターを運転するなど映像では元気溌剌のジュディだが、実際はこの当時から体調を崩し始め、度々撮影は中断。映画の成功と裏腹にジュディがMGMを解雇されることになったいわくつきの作品だそうです。公開中の『ジュディ 虹の彼方に』に繋がる映画ですね…。双葉十三郎氏の「ミュージカル映画ぼくの500本」紹介作。
magoーtk

magoーtkの感想・評価

4.1
ジーン・ケリーとジュディ・ガーランドの共演作。
新聞紙とあんなダンスしちゃうジーン・ケリーはやっぱり天才。
パーティーのダンスとかも本当に見てて楽しい。迫力というかなんというか、ジーン・ケリーのダンスは見てるだけでニコニコしちゃう。

ジュディ・ガーランドも言われないとこの作品が原因でMGM解雇されたとは思えないくらい仕上がってるように見える。歌うまっ。みんな言ってるけどGet happyとかもう最高of最高。何度でも見たい。

ほんとミュージカル映画に求めてるものが全部ある。

にしても妹クズすぎるな。
ジュディとジーンのミュージカル
農家と劇団の異文化交流、はちょっとふざけた表現だけど
曲が全編好みだし、話の筋もけっこう好き

歌がないダンスシーンも良い

個人的にdigdigが好き
はあー、楽しかった。ジュディとジーン・ケリーが出演しているから、どうなるかは分かるけど、その過程が丁寧に描かれている。2人でクラシックなダンスを踊ってからタップを踏みだしたり、ジュディが歌ってるのをジーン・ケリーが聞いてたりして、すごくロマンチックでときめく。
ラストのオチもちゃんと伏線を張ってあるからいい。
今作はジュディのMGMの最後の作品になったそうだけど、ジュディの可憐さ、好感度の高さは相変わらずで、キレる場面では笑った。

「ミュージカル映画特集III」@シネマヴェーラ渋谷
終盤の農夫役の役者が二人で踊るシーンが古いディズニーアニメーションみたいに見えた。相互に影響あったのかしら。
トラクターがある時代とは思えない、19世紀かと思うような古い価値観
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