この映画は、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの息の合ったダンスとロマンティックな物語が魅力。アステア演じるダンサーがロジャース演じる女性と恋に落ちる過程を描き、2人のダンスシーンは見事な調…
>>続きを読む今宵の君は、うっとり😌
でもシャンプー笑
ジンジャーロジャースがダンススクールの先生を辞めさせられそうになった時
それを救うためにアステアが彼女に教えてもらってこれだけ踊れるようになったぞって、ロ…
“僕は君とだけ踊る。だからもう二度と踊らない。”
1936年の映画なのにすごく笑った。歌、ダンス、演奏のどれをとっても一級品のアステア様
あれだけ踊っても息切れする素振りを全く見せずににこやかに舞っ…
昔に観てるはずなのにフォローしてる方のレビュー読んでもストーリーが思い出せず、棚からDVD引っ張り出して再鑑賞🤣
それでも??だったのだけど、ダンスシーンが始まったら「あっ!コレかぁ!」となった🤭…
フェリーニの『ジンジャーとフレッド』を見たので本家のジンジャーとフレッドも見たくなり。
前に見たときは、とにかく冒頭の結婚式に新郎が来ないという状況を想像するだけでゾッとしたため、その後のストーリー…
物語の転がし方が嫌──巡業一座の主演ダンサーで賭博師でもあるラッキー(フレッド・アステア)は、故郷で結婚式を挙げようとしている。一座に残って欲しいと思う巡業仲間たちは、ズボンの裾を折っていないのが流…
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