140字プロレス鶴見辰吾ジラ

マン・オブ・スティールの140字プロレス鶴見辰吾ジラのレビュー・感想・評価

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)
2.8
ケビン・コスナーがケビン・コスナー史上最高レベルの親父を演じている。

インセプションとエンジェルウォーズを見たときに、クリストファー・ノーランとザック・スナイダーは食い合わせが悪いのでは?と思っていたが、そんな予感は個人的に的中したのだなと思った作品。

スーパーマンのスーパーな演出、逆に変身前の浮浪者っぽいところもヘンリー・カヴィルが抜群の当たり役っぷりを発揮していたり、戦闘シーンの超現実なところも…ドラゴンボールでやってくれと思いましたが。