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『ジャーニー ドント・ストップ・ビリーヴィン』に投稿された感想・評価

kuu
4.0
『ジャーニー ドント・ストップ・ビリーヴィン』
原題Don't Stop Believin': Everyman's Journey
製作年2012年。上映時間105分。
米国ドキュメンタリー映画。
1973年にサンフランシスコで結成された米ロックバンド『ジャーニー』を追ったドキュメンタリー。
メンバーの脱退や解散という危機に直面しながらも、メンバー交代を行いながら困難を乗り越えてきたジャーニーは、07年、無名のフィリピン人シンガー、アーネル・ピネダがバンドの楽曲をカバーした映像をYouTubeで発見し、ピネダを新ボーカルとして迎え入れる。
波乱の道を歩んだバンドと、家族との別離や路上生活を経験しながら、夢をあきらめずに40歳にしてアメリカンドリームをつかんだピネダの姿にも迫る。。。

このドキュメンタリー映像はジャーニーのファンじゃなきゃ観るのは少ししんどいかもしれません。
『ジャーニー』
って?云う人も多いかと思います。
しかし、以外に挿入歌として使われていたりするし、曲を聴いていただけりゃ、恐らく一曲は聴いたことがあるとちゃうかなぁ。
映画『海猿 ウミザル』の主題歌『OPEN ARMS』

https://youtu.be/i5pUOVC50Y8

WBC侍ジャパンのテーマソング『Separate Ways』

https://youtu.be/HjO_T-sot9U

日産エルグランドのCM曲『Don’t Stop Believein'』
この曲は映画『モンスター』でシャーリーズ・セロンとクリスティーナ・リッチのラブシーンでも流れますよ。⬇のは、映画『モンスター』のです

https://youtu.be/ODan_ac7Qf0

そんなジャーニーのドキュメンタリー映像すが、
ジャーニーって云ったら、小生にはスティーヴ・ペリー(vocal)を愛してるかなぁ。
ファンの多くが声を合わせて云うように新ボーカルのアーネルは
『エセ』
『もの真似』やと小生も思ってた。
せやし、ジャーニーが来日するってギター雑誌で見ても醒めた目で見てたし、行くきなんてサラサラなかった。
日本じゃWANDSがそんな感じかなぁ。
新ヴォーカルの声がものまねを超えたレベルで激似だったし気付かない人もいたんじゃないかなぁ。
でも自分はWANDSは上杉昇の方が好きやし交代したときは気付いた。
後、洋楽じゃ今は亡きヴァンヘイレンバンドヴォーカル(こちらは全く声音は違うが)がデイヴィッド・リー・ロスからサミー・ヘイガーに代わった時も同じ事おもった人は多かったかと思う。
ヴァンヘイレンじゃサミー・ヘイガーは自分的にはそれなりに良かったけど。
扨、このドキュメンタリー映像すが、アーネルの生い立ちとか、正式にジャーニーのボーカルに採用ちゅう経緯も大体は雑誌とかで知ってたし、観終わって、感動したなぁって云う訳じゃないけど、まぁ観終わってモッコリスッキリして、ジャーニーファンとしては観て良かったいえるとは思います。
アーネルも少なからず良く見えてきたし、歌唱力もなかなかどうしてスティーヴに負けてへんって書いたら大ファンの方に叱られるかなぁ。
新旧のヴォーカル歌比べ良いのがあったし、時間がある人は聴いていただければ分かりやすいかと存じます。
Journey スーパーヴォイス新旧比較

https://youtu.be/9HRr9wyWI1E
勿論ベストアルバムを所持している80'sのお化けバンド『JOURNEY』


中坊の頃 洋楽噛りたてで『separate ways』のep版買って聴きまくったけど、その後punksに心酔してしまってから疎遠のバンドだが、なんか懐かしくなりレンタル鑑賞。

PV的な作品と思ったら、テレビの企画なんかじゃなく、YouTubeでの映像から『JOURNEY』の正ヴォーカリストにスカウトされたフィリピン人のドキュメンタリー。

ゴリゴリな商業主義アメリカンロックの代表の様なバンドがアジア人をそれもフロントマンに迎い入れた事にまずビックリ!(全然知らなかった~)

いきなりチリで1万8千人観客のライヴから始まりそのツアーの様子を追いながらラストは故郷のマニラに凱旋ライヴ。

なかなか宜しいドキュメンタリー映画でした!


……鑑賞後にこんな事言うのはダメなんでしょうが、それでもやはりワンマンでナルシスト等で有名なスティーブ・ペリーは別格のエンターテイナーだとこの作品を観てから改めて思ってしまいました~🌠✨

oh~Sherrie~♪🎤😆
Poniha
4.0
私が洋楽を好きになったきっかけがこのJourneyでした。高校の時、同級生にこれ聞いてみなって勧められてからでした。スティーヴ・ペイリーのヴォーカルとメロディアスな楽曲に即、ハマってしまいました。そういえば、披露宴でFaithfullyを流したような記憶が。。😅

JourneyはDon't stop belivin’をはじめ、数々のヒット曲を送り出したバンドですが、その歴史は波乱に満ちていました。何回かバンドメンバーは入れ替わり、スティーヴ・ペイリーがあとをついだ、スティーヴ・オージェリーも体調不良で2006年に脱退、リードシンガー不在となり、メンバーは次のシンガーを必死に探し始めます。そして、メンバーが見つけたのはYoutubeにアップされた、Journeyのカバー曲を歌うフィリピン人アーネル・ピネダでした。

だいたい、Youtubeで大事なヴォーカル見つける??って、どういうことっていう感じだし、オファーのメールが来ても普通は信じられないですよね🤣。オファーが来た時は、アーネルは40歳、幼い頃は極貧の生活をしていて、13歳でお父さんや兄弟から独立し、友達と歌を歌ってその日暮らしをしていました。住むところもなく公園で寝起きするホームレスでした。そんな彼がやがてバンドを始めてJouneyのカバー曲を歌い、それをYoutubeで見たJourneyのメンバーが彼をスカウトする、まさにシンデレラストーリーです!でも、もっとすごいのは彼が今だにJourneyのリードシンガーであること、単なる物珍しさだけで話題になっただけでなく、自らの運命を受入れ、偉大なバンドの中でポジションを勝ち取ったことだと思います。

最後のフィリピン凱旋コンサートでDon't stop believin’を歌うアーネル・ピネダ、彼が歌う姿を見つめる奥さんの姿が本当に感動でした😭

アーネル・ピネダのシンデレラストーリーをクレイジーリッチの監督さんが映画化するという話もあったようですが、実現してほしいなあ。

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