ジャーニー ドント・ストップ・ビリーヴィンの作品情報・感想・評価

ジャーニー ドント・ストップ・ビリーヴィン2012年製作の映画)

DON'T STOP BELIEVIN': EVERYMAN'S JOURNEY

上映日:2013年03月16日

製作国:

上映時間:105分

3.8

「ジャーニー ドント・ストップ・ビリーヴィン」に投稿された感想・評価

中学3年の時にあるバンドのあるアルバムを聴いた時からロックが好きになり、ギターを始め、勉強そっちのけでバンド一色の生活を送ってきた映画アホ。その運命のアルバムこそがジャーニーの「フロンティアーズ」。

ジャーニーと言えばスティーブ・ペリーの声とニール・ショーンのギター。これはもう万国共通。

なのでスティーブ・ペリーの脱退とともにバンドの勢いも無くなりもはや過去のバンドになっていたと言っても過言ではないジャーニーが、アーネル・ピネダという男を見つけ出し見事に復活!

本作は、その原動力となった新ボーカリストのアーネル・ピネダをフューチャーしたドキュメント作品。

そう、ドキュメント作品であってライブ作品ではないのです。残念。

とりあえずジャーニーファンのための作品であることは間違い無し。

逆にジャーニーに興味無い人にとっては、睡眠導入剤なのである。
kuu

kuuの感想・評価

3.0
このドキュメンタリー映像はジャーニーのファンじゃなきゃ観るのは少ししんどいかもしれません。
ジャーニーって?って云う人も多いかと思いますが、以外に挿入歌として使われてるし⬇の曲を聴いていただければ、恐らく一曲は聴いたことがあると思います。
映画『海猿 ウミザル』の主題歌『OPEN ARMS』

https://youtu.be/H0gSUbwlUNY

WBC侍ジャパンのテーマソング『Separate Ways』

https://youtu.be/HjO_T-sot9U

日産エルグランドのCM曲『Don’t Stop Believein'』この曲は映画『モンスター』でシャーリーズ・セロンとクリスティーナ・リッチのラブシーンでも流れますよ。⬇のは、映画『モンスター』のです

https://youtu.be/ODan_ac7Qf0

そんなジャーニーのドキュメンタリー映像ですが、
ジャーニーって云ったら、自分的にはスティーヴ・ペリー(vocal)を愛してるかなぁ。
ファンの多くが声を合わせて云うように新ボーカルのアーネルは「エセ」「真似」やと思ってた。
だから、ジャーニーが来日するってギター雑誌で見ても、めちゃ醒めた目で見てたし、行くきなんてサラサラなかった。
日本さじゃWANDSがそんな感じかなぁ新ヴォーカルの声がものまねを超えたレベルで激似だったし気付かない人もいたんじゃないかなぁ。
でも自分はWANDSは上杉昇の方が好きやし交代したときは気付いた。
後、洋楽じゃヴァンヘイレンのvocalがデイヴィッド・リー・ロスからサミー・ヘイガーに交代わっした時も同じ事おもった人は多かったとか。
ヴァンヘイレンじゃサミー・ヘイガーは自分的にはそれなりに良かったけど。
扨、このドキュメンタリー映像すが、アーネルの生い立ちとか、正式にジャーニーのボーカルに採用ちゅう経緯も大体は雑誌とかで知ってたし、観終わって、感動したなぁって云う訳じゃない。
せやけど、まぁ観終わってモッコリスッキリして、ジャーニーファンとしては観て好しといえるかなぁ。
アーネルも少なからず良く見えてきたし、歌唱力もなかなかどうしてスティーヴに負けてへんって書いたら大ファンの方に叱られるかなぁ。
新旧のvocal歌比べも時間がある人は聴いていただければ幸いです。
Journey スーパーヴォイス新旧比較

https://youtu.be/9HRr9wyWI1E
スティーヴ・ペリーとアーネル・ピネダ、どっちがいいかと問われたら、迷わずペリーと答える。
しかし、アーネル以上のボーカリストでジャーニーの曲を歌える人となるとそうはいない。ましてや日本には尚更。アーネルの素晴らしい歌唱力と、重力を物ともしない身軽さに脱帽です。これからもジャーニーで活躍し続けてほしいですね。
あやき

あやきの感想・評価

5.0
2017/12/29鑑賞
先日WOWOWでやってた『第32回ロックンロール・ホール・オブ・フェイム(2017年4月)』を何気に見てたら、殿堂入りしたJourneyのパフォーマンスと現ボーカルのアーネル・ピネダの歌唱力に衝撃を受けて鑑賞。
Journeyに関しては数曲しか知らなかったので、スティーヴン・ペリーからアーネル・ピネダへボーカルが変わった経緯も勿論知らなかった。しかも無名のフィリピン人歌手がYouTubeを機に本物のJourneyに加入した過程が現実離れしたおとぎ話のようだけど、これが実際にあった出来事だから本当に凄い。
加入直後のインタビューから伝わるアーネルの真面目さと謙虚な姿勢、そして異国の地からやってきた彼を見守るバンドメンバー全員の優しさに泣いた…マニラの貧しい地域からいきなりアメリカン・ドリームを掴むアーネルの喜びと葛藤が見れる良いドキュメンタリーだった!
アメリカを代表する巨大ロック・バンド‼︎…のドキュメンタリー🎶

YouTubeのライブ映像をきっかけにジャーニーの新ヴォーカルに!40歳で掴んだアメリカン・ドリーム。

自分も最初はフィリピン人、アーネル・ピネダのYouTube映像!驚くべき歌唱力に衝撃を受けました。
彼の計り知れない苦労を乗り越え夢を掴んだ話しには感動する。

彼のロン毛がちょっと頂け無いが観客が熱狂するマニラでの凱旋公演を観ると泣けてくる(T . T)

他のメンバーはお爺さんだが、まだまだ頑張って活動して欲しいです♪(´ε` )
今年の来日公演は、行きたかったなぁ!
Aika

Aikaの感想・評価

4.0
ジャーニーのカバーを歌いYouTubeにアップしていた無名のフィリピン人歌手アーネル・ピネダ。
そんな彼が2007年、正式にジャーニーのリードボーカルとして迎えられる。
バンドのドキュメンタリーというよりYouTubeから生まれたシンデレラボーイストーリー。

元々ジャーニーの大ファンだった彼がバンドに加入してまずしたことは、メンバーからCDにサインをもらうこと。
その後も彼の行動が同じファン目線だから、わかるわかる!と親近感。

初のアジア人メンバーとして既存のファンに受け入れられるのかという不安を抱えながら、何万人が待つライブに立ち、どこまでも続いていくツアーをこなす。
数々の苦難を乗り越えファンからメンバーになっていくアーネル。

家族を養うために路上で歌っていた少年が40歳にして夢を叶え、まさに羽を得たかのように広いステージを飛び回る。
ライブ映像のラストはもちろん「Don't Stop Believin'」

ジャーニーのボーカルと言えばやっぱりスティーヴ・ペリーだと思ってたけど、アーネルのパワフルなステージもよかったし、何より苦労人ながら明るく素直な人柄がいい!これからも応援してます♡


こないだの日本公演無理してでも行けばよかったなぁ…

83/2017
アーネル・ピネダは信じることを諦めずに自分の歌声を動画でネット配信し続けジャーニーという世界的有名なバンドのボーカルとして加入することができた。
このドキュメンタリーを見て私も夢を諦めずに頑張っていこうと思えた作品だった。
アーティストドキュメント映画だが
アジアの売れない歌手がアメリカの有名ロックバンドのボーカルとして迎え入れられるシンデレラストーリーであり

ジャーニーのバンドとしての歴史も
迎えられたボーカルの生い立ちや苦難も
ドキュメント映画の基本どおりの作りではあるけど、魅力的に語られるつくりになっている

そこにジャーニーの音楽がちりばめられていて見てて飽きないドキュメント映画だった。
ライブ行きたくなる映画…
世はまさにYouTubeドリーム時代!!
アーネルもジャーニーのメンバーもめっちゃいいやつ!!
フィリピンに住む歌手がYouTubeをきっかけに本家ジャーニーに加入という、まさに「映画のような」話なのでもちろん面白いのだけど、終盤はふつうのドキュメンタリーになっちゃったかなあ。
思ったのは、まずもともとジャーニーというバンドがボーカリストを交代しやすい体制だったということ。日本でもギターウルフやGREAT3など若い人をメンバーに入れる事例はあるけれど、ジャーニーほどのビッグビジネスではそうないかも。
あと、構成がまずある結果を一点で示して、過去を個々人のインタビューや当時の映像を交えというかたちで、現代と過去を交錯させていく形式で、それは悪くなかったんだけど、回想が現代に追いついてからがちょっと飽きがきた。
それに、ちょっといじわるな言い方をすると、まだアーネル時代については途中経過でしかないと思う。この手のジャンルにそこまで詳しいわけじゃないが、メンバー交替激しいだけにまだ今後どうなるか分からないという意味で、保留という結論。
(Twitterより転記)