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「クインシーのすべて」に投稿された感想・評価

Saadiyat

Saadiyatの感想・評価

3.8
2018年に作られたクインシージョーンズのドキュメンタリー。ジャズの編曲とその後の映画音楽、ファンクなど米音楽界を常にリードした巨人中の巨人です。壮絶な子供時代、お母さんの傷だらけの体験。エネルギッシュで友人に囲まれ続けた人生の深淵が分りました。ジャズファンは必見です。ヘンリーマンシーニを意識していたなんてビックリ。
isjm

isjmの感想・評価

3.6
マイケルジャクソンのオフ・ザ・ウォールとスリラーをプロデュースし、音楽賞も総嘗めのこんな化け物みたいな音楽家がいたんですね。
この人達のエネルギーとルーツには畏敬の念を抱かずにはいられない。この人の歴史をおうだけで、大抵のことはわかった気がする。いやーすごい。ものすごい。ここから「カラー・パープル」に行こっと。
toro

toroの感想・評価

4.3
生きる伝説の話。

クインシー・ジョーンズについても音楽についても、そんなに詳しく自分が観ても出てくる人達のビッグネームっぷりに度肝を抜かれた。

50年代から始まり現在までの音楽キャリア
を振り返ると、アメリカ音楽史の伝説級の人達との関わりがもうフォレスト・ガンプより凄い。

ラシダ・ジョーンズは好きな俳優さんでクインシー・ジョーンズの娘というのは知ってたけど、全然似てない印象で母親のペギー・リプトン似なんだと思ってたけど、若い頃のクインシー・ジョーンズが男前過ぎて、そりゃ別嬪になるわと思った。

あと、子供時代に「教科書にも黒人が載ってなくて、こういう風になりたいという見本の人が居なかった」という話が心に残った。


Quincy Jones : At the time, we’re talking about the '40s, in the school books, black people didn’t exist. We didn’t know who we wanted to be like. There was nobody to see that you wanted to be like, you know.
久石譲の名前の由来にもなったクインシージョーンズのドキュメンタリー映画。

幼少期から現在まで、丁寧に描かれているのが印象的だ。

特に駆け出しの頃の話が面白かった。

ただ、ドキュメンタリーなので仕方ないが、キャリアにおいて、波瀾万丈が少なく常に成功しているため(結婚を除く)、冗長な部分もあった。

クインシーをより知るためには良い作品だが、一気に見るものではないだろう。移動中の鑑賞がオススメだ。
nao

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3.8
クインシージョーンズの偉大さを改めて知ることができるドキュメンタリー。

クインシーが小さな子供にマイケルジャクソン を有名にした人でしょ!って言われてるシーンがあったけど、私もそのイメージしかなかったので彼のマイケル関連以外の活躍ぶりと音楽史がよくわかる良いドキュメンタリーだった。
マイケルのファンなのでもちろん彼のプロデューサーとしての凄さは知っていたし、アルバムoff the wallが大好き。間違いなく名盤だし死ぬまで聴き続ける自信あるくらい好き。
もともと彼の音楽はジャズから始まってたことも全然知らなかったし、いろんな有名アーティストとの深い関係性も知れて面白かった。幼少期には想像もできないほどの苦労をしていて驚いたし、今よりずっと黒人差別があったであろう時代にこれほどの偉業を成し遂げれたことは本当に凄いと思う。
もともと並外れた音楽の才能があったのはもちろんだけど、根っからの仕事人間で音楽が大好き。どんな環境でも手に入れたいものは必ず手に入れるという強い意思と失敗を恐れずいつも前向きなところが彼をここまで偉大な音楽家にさせたのかもしれない。
苦労をしているのにそこを見せないところもかっこいいし、常に才能に謙虚である姿勢が素敵だった。

あと、何回結婚するねん!ってくらい懲りずに結婚しては離婚。最終的に彼自身も『結婚だけはいつも失敗する。』って言ってた笑
でも歴代の嫁が文句なしの超絶美人ばかりで、ナスターシャキンスキーと結婚してたこと知らなかったし、3番目?の嫁がめちゃくちゃ可愛くて思わずググった。笑

「過去にしがみついていると、今を奪われる。未来からも。」と言っていた彼にとって一度や二度の失敗なんて大したことないんだろうな。

とにかく何歳になっても挑戦しバリバリ働き続けてることがかっこよかったし、生きるレジェンドすぎてぶったまげるよ!!
okey

okeyの感想・評価

4.0
自身の生涯がアメリカの音楽史。音楽のセンスがどうやって培われたのか、そこをもっと知りたかったな。
masa

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3.7
音楽プロデューサー・歌手のクインシー・ジョーンズのドキュメンタリー
グラミー賞に80回ノミネートされ28回受賞している人物
監督の1人は娘のラシダ・ジョーンズ
Michael Jacksonの「Thriller」のプロデュースだったりアポロ月面着陸のときに流した「Fly Me To The Moon」のアレンジを手掛けていたりの偉業にも触れつつ家庭や人生を踏まえた内容
alf

alfの感想・評価

4.9
すべてのミュージックラバー、映画好きに!
なんならジブリ好きも。

素晴らしい音楽家“Q”
豪華を通り越してて笑けます。
時代を超越してて泣けました。

超爆音にして鑑賞。
愛と時間が濃すぎてレビューにまとめられない。
スピーチ上手いし名言だらけ。

【トラウマは頂点で凍結する】

みんな大好きマイケルジャクソン(スメリーw)の“スリラー”のビデオ撮影もあるよ。
世代対談、ケンドリックラマーいい眼してはる。

ビーバップの哲学。
ヒップホップ界に告ぐ。

【ありがとう この星にいてくれて】
【子供達のマインドは大抵差別に無関心
 嫌うのは教わるから 】

エンディングまでちゃんとソーファンキー!

2時間じゃ全然足りてないw
この人の“考え”をもっと知りたい!
mutsu

mutsuの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

サンプリングさせて頂いている身として

偉業すぎ
宇宙の真理
自分のため、自分だけ、ではない

やってしまった!はやればよかったより良い
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