小一郎

ウルフ・オブ・ウォールストリートの小一郎のレビュー・感想・評価

3.5
レンタルBlu-rayで鑑賞。実在の株式ブローカー、ジョーダン・ロス・ベルフォートの自伝が原作。金融の世界で金儲けを突き詰めるとどうなるかが示されている。

良心などに苛まされていたら、客のカネは奪えないし、自分の精神がやられてしまう。だからドラックで理性を吹き飛ばし、バカ騒ぎして、気を紛らわす。

この映画の効用は、カネがなくても幸せに暮らせると思わせてくれたこと。濡れ手に粟で儲けたカネでやることといったら、クスリとSEX。あとイイ車に乗るくらいのもの。

人の幸福感は千差万別だけど、もし、これが成金の行動パターンだとしたら、今のままで満足と思えて幸せ。