2016/11/27
貧困に苦しむ一家に訪れた命の危機。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナで起きた実際の出来事を、その当事者たちを起用して、一家に訪れた最大の危機を忠実に再現した感動作。
車の解体して部品持っていく。
153マルクを2人で半分。(約8000円÷2)
洗濯干してたら、お腹が痛くなって出血している。
赤ちゃんが流産してた。
手術費、980マルク。分割不可。
〝神はどうして貧しいものを苦しめるんだ。〟
子ども2人いる。作りたいのは分かるけど...
タバコも吸ってるよね。
犬、ずっとついてきてるけど飼ってるのかな?
うーん、そういうところだよね←
鉄くず集める。
どんどん痛くなる。
病院行くけど断られる。
神に祈るしかない。
戦争へ。弟を亡くした。残っていたのは頭だけ。
恩給は?ない。
子供の地の女の人が来た。
保険証を借りて再び病院へ。
〝当然のことです〟
ね、当然なんだよね。
でも、保険証があったからだよね。
帰ると、電気が切られてた。
カシミさんとレフケさんに手伝ってもらって、自分の車を解体して、薬代と電気代にする。
男のコーヒーだ。
強そう。