土竜の唄 潜入捜査官 REIJIの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

私の中で
合う合わないが結構激しい
三池監督作品
毎回まぁまぁ楽しめるクドカン作品
…合わない部類の方かも
でもせっかくなので
シリーズ一気観しようかと

生田斗真もここまでやるか、と
感じるオープ…

潜入捜査官としてヤクザの世界へと潜り込んだ玲二の活躍を描くアクションコメディ漫画原作を三池崇史とクドカンのタッグで実写化
元々、原作も無茶苦茶な内容なので中々再現度も高く作られている
中でも堤真一演…

ショートで流れてきて気になってみた。
元々漫画で見たことあったから実写がでどうなるかなーと思ってたけど結構面白かった。
手汗で文言消えるシーンとか盃食べるシーンはツボった。
兄弟を猫田から守るために…

三池崇史監督×宮藤官九郎脚本てことで観たけど、ヤクザなところが三池色、バカバカしい笑いがクドカンってかんじ。
警察＆麻取の潜入捜査官に合格してタイトルが出たときに突然男たちが歌い出すのには笑ってしま…

原作がコミックで、脚本が宮藤官九郎、監督が三池崇史とくれば、大体パターンが予想できる。
おちこぼれ巡査（生田斗真）がヤクザに潜入捜査、危険ドラッグの摘発と、ボスを逮捕することを指示されていた。
印象…

お見それしました。
冒頭のチラシ一点盛りシーンから「なんだこれー」の連続で「うわっ、ついていけない…」と思わせますが、不思議と最後までついてゆけました。

三池監督作品、クローズとかヤッターマンや愛…