
平安末期。源頼光は、時の関白・藤原道長が寵愛する渚の前を下賜された。実は彼女は妖怪に狙われていて、頼光のもとに来てからも妖怪の襲来を受ける。頼光は部下である四天王と共に、大江山を根城にする…
>>続きを読む金にルーズなホステス・亜美は、銀次郎に借りた借金を返せなくなっていた。そんな時、彼女はある金儲けに誘われる。盗まれた通帳と印鑑、偽造した免許を使って金を引き出すというもの。味をしめた彼女は…
>>続きを読む中村主水は姑のせん、嫁のりつと猿若町へ出かけた。初夏のお江戸は初下りの上方人形浄瑠璃の此竹朝之助等の評判で持ちきり、今日はその乗り込み、番附配りが中村座前で行われるのだ。この平和な日常の中…
>>続きを読む東海道・藤川の宿外れに、妖怪を祭る鬼塚と呼ばれる古墳がある。その塚守がヤクザのいざこざから殺された。同時に鬼塚が壊され、これに妖怪たちが怒り狂う。一方、塚守の孫娘・お美代は、死の間際の祖父…
>>続きを読む長屋を取り壊して女郎屋にしようとする悪徳商人の但馬屋。そんなある日、但馬屋は余興として怪談の会・百物語を催す。怪談を一つ語るたび、ろうそくを消していき、100本目のろうそくを消した時、そこ…
>>続きを読む7年前に娘に殺され、“腐り果てた父”が墓場から蘇る。そして、父は娘や姪たちを襲い…(「第1話・父の日」)。好奇心で隕石に触れてしまった農夫のショーディ。するとショーディはみるみるうちに草ま…
>>続きを読む二人の浪人が西国随一の剣豪である伊勢伊勢守に仕える者を名乗れば豪遊ができると聞き、無き知恵をしぼってよからぬ事を企んだ。