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デス・リベンジ ラストミッションの作品紹介

デス・リベンジ ラストミッションのあらすじ

組織の暗殺者ハザンは、突如として、剣と魔法の支配する異世界へ飛ばされ、戦争に巻き込まれてしまう。得意のガン・テクニックを駆使して戦いをしのいでいくのだが、やがてハザンは己の持つ運命を悟る。それは、救世主としての使命を果たすことだった…。

デス・リベンジ ラストミッションの監督

ウーヴェ・ボル

デス・リベンジ ラストミッションの出演者

ドミニク・パーセル

バシャル・ラハル

原題
In the Name of the King III
製作年
2014年
製作国
カナダブルガリア
上映時間
85分

『デス・リベンジ ラストミッション』に投稿された感想・評価

シリーズ3作目!異世界に迷い込んだドミニク・パーセルがある王国を救うために奮闘するファンタジー冒険活劇。1作目ステイサム、2作目ドルフと『エクスペンダブルズ』メンバーで回してきた本シリーズの主演バトンを最後に受け取ったのはC級アクション映画の常連俳優、ドミパでした!B級、C級なりに積み上げてきたシリーズのお約束(主人公が実は〇〇でした展開、主人公の地位が向上しても鎧などの防具は一切着けないなど)は押さえているものの、その押さえ方は上っ面だけなぞった程度のもので(主人公は王ではなく選ばれし者というだけなど)、全体的にかなり低レベルな続編と言えます🥲

暗殺者のドミパがターゲットを始末した後にその場で一杯コーヒーを飲んで一息つくという緊張感のない冒頭から失笑ムードが漂い始め、異世界に着くなり前作の隠し球であった迫力のないドラゴンに襲われて軽く小突かれてケガをしたり、ガバガバな殺陣なのに剣術に長けている設定になっていたり、急なキスから恋愛関係に話が発展したり、何故か大部隊の作戦考案係になったり、豪速球のC級展開が続いていきます…!世界観の作り込みも雑で、敵の背中に「太郎」というタトゥーがあったり、城の城壁が低すぎたり、ファンタジー作品としてとても残念な仕上がりになっていました(ステイサム、ドルフと比べてドミパはあまり人望があるように見えないのも説得力に欠ける点ですね…)🤦‍♂️

ファンタジー的目線やストーリー的目線で見てもこれだけ不満点を挙げられたのですが、実は本作最大の不満点は「高速カット割」×「ブレブレカメラワーク」×「急なドアップ」という最悪なコンボが産んだ地獄のアクションシーンにあります!斬られて血飛沫が飛ぶようになったのは前2作から成長したポイントですが(まあ雑なCGエフェクトな上に血糊も塗られていないのでかなり小手先だけの改善ですけど)、それ以外の全ての要素が後退していました。ここからは僕の予想でしかありませんが、恐らくステイサムとドルフがある程度殺陣ができたため無駄な演出を使わずに済んでいたのに対してドミパは殺陣ができず、演出で何とかそれっぽく見せようとして低レベルな製作陣が頑張ってしまった結果、逆に下手クソな編集技術が露呈したのだと思います。味方の指揮官の死に方もバカで雑すぎたし、ボスとの決闘も難なく終わった上に撮り方もゴミすぎてマジで詰まらなかったし、アクションシーンで興奮することが1度もないアクション映画でした🤯

本作はC級に留まっていますがこれより下のレベルになるといよいよZ級の領域に達してしまうので(ドラゴンが現実世界に来てそのまま放たれっぱなしなのにハッピーエンド扱いされるのはもはやアサイラム映画を彷彿とさせる)、このシリーズは本作で終わるのが丁度良かったのかもしれませんね。お疲れ様でした😇
1.5
ジェイソン・ステイサム→ドルフ・ラングレンに続き、3作目の主人公はドミニク・パーセル。
どんどんスケールダウンしてます。

今回は何らかの理由で殺し屋をさせられている男が、女の子を拐うよう命令される。
しかしその女の子が持ってるペンダントによって異世界(パラレルワールド?)のブルガリアに飛ばされる話。

脚本もヒドイけどアクションもヒドイ。
前作はアクションがしっかりしてたから普通に観てられたのに。

とにかく低予算を誤魔化すためかブレブレのカメラワークとカット割りで何が起きてるのか全く分からん。
倍速で観てんのかと思った。
試しに倍速で観てみたら、何の違和感も無かった。

現代世界に戻ってからもヒドイ。
ツッコミどころしかないし、ラストも中途半端。
ドラゴンどうすんだ??

ちなみにジャケではドミニク・パーセルが甲冑着てますが、そんなシーンありません。
基本は小汚い布の服という初期装備を最後まで貫きます。
初志貫徹!
ワン
1.0
ブルガリアに住む殺し屋のヘイゼン(ドミニク・パーセル)はは、マフィアからの依頼で億万長者の子供を誘拐する。だが、子供のひとりが着けていたネックレスに触れた途端、右腕の刺青と同じ紋様のネックレスが輝き、の前に開いた空間に吸い込まれてしまう。やがてヘイゼンが目を覚ますと、そこが中世の王国で、軍隊が戦争をしている真っ只中であることに気づく。


先制攻撃にも関わらず敵の待ち伏せにあったのに誰も疑問に思わないのはおかしい。

現代人がネックレスを持っていたことやネックレスの模様がヘイゼンの刺青と似ていたことなど伏線が回収されないまま終わるのでスッキリしない。

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