ブルガリアのおすすめ映画。ブルガリア映画には、ヘクトール・ヘルナンデス・ビセンス監督の死霊のえじき -ブラッドライン-や、マルギタ・ゴシェヴァが出演するグローリー 消えた腕時計、ネバー・ダイ 決意の弾丸などの作品があります。
『死霊のえじき』のリメイク映画。あまりにネットの評価が低いので期待せず観たんだけど、そこそこ面白い。 『死霊のえじき』…
>>続きを読むチリの首都サンティアゴを活動拠点にしているフランス特派員が、前代未聞のクーデターを目の当たりにしてしまう。1973年9…
>>続きを読む17世紀後半、オスマン・トルコ帝国支配下のブルガリア。トルコ騎兵隊長カライブラヒムは、イスラム教改宗の指名を受け派遣さ…
>>続きを読むローラは父親の介護で通院する日々を送っているが、彼女自身も人に触れられることに拒否反応をおこす精神的な障がいを抱えていた。ある日、病院で患者同士がカウンセリングする不思議な療養を目撃するロ…
>>続きを読む交通事故で記憶を失った孫を迎えに来た祖父の主人公。ドイツからブルガリアまで2人乗り自転車で一緒に帰り、絆を取り戻そうと…
>>続きを読む猫派のベテラン鍵開け師ウォーカー(ジョン・マルコビッチ)犬派のステイシー(エイドリアン・ブロディ)犬派の薬中のゲージ(…
>>続きを読む『グローリー 消えた腕時計』『マルメロの伝言』と珍しいブルガリア🇧🇬作品を続けて観たが、これも面白く惹き込まれた🌟 …
>>続きを読むどれだけ悲惨で都合の悪い歴史でもそれを変えることはできない。 歴史修正主義の圧力が強くあまり描かれて来なかったルーマニ…
>>続きを読むナチョセルダ監督作。 廃墟で死霊に襲われるオカルトホラー。 40年前に養子に出されたマリー。 ロシアのど田舎に本当の…
>>続きを読む離婚寸前の夫婦・ブロンソンとアン。ある日、高層ビルでガス漏れによる火災事故が発生するが、そのビルに彼らの子供たちとブロンソンの両親が閉じ込められてしまう。家族への愛に気付いたブロンソンは、…
>>続きを読む冷戦下の運命に翻弄された人々を骨太に描く大作。1946年、スターリンは西側に亡命していたロシア人に、希望する者は旅券を…
>>続きを読む[季節の循環、生命の循環] 60点 2020年に鑑賞できた数少ない東欧映画なのに、TIFFで上映された当日はしっかり…
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