これはヤバい…
久しぶりのボロ泣き案件😭😭

まだ幼いキム•ヒャンギちゃん👧🏻
最強の子役👏👏
もうこの頃から女優でしたね✨
泣きの演技は芦田愛菜ちゃんの
子役時代を彷彿とさせる
ヒャンギちゃんが泣くと
こっちまで泣けてくる😭
そしてすきっ歯が愛くるしい💓

お母さんに心配かけないように
強がって見せたり
だけどやっぱりまだ子供だから
隠せない子供らしさもあって
もうとにかく健気！

大嫌いだったバレエ教室🩰
頑張ってお友達も作って
お母さんを安心させてあげて
展開わかっていても涙腺崩壊(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

雨の中の黄色い傘☂️
少しずつ成長していく姿にまた涙🥲

🍎2022-249🍏

• #りんご韓国映画録
• #りんごボロ泣き作品

ﾏﾘ･ｱｰｼﾞｭ「人が苦しんだり悲しんだりしてる姿を、あたしは見たくない。でも、目を逸らしたくもない。そんな生真面目なmy眼球ちゃんたちのために、涙の薄膜が優しいヴェールになってくれるの……」
ｳｪﾃﾞｨﾝ･ｸﾞﾘ「何、気取ってんだよ。これ観てあんた泣いたの？」
ﾏﾘ･ｱｰｼﾞｭ「うん、ちょっとね」
ｳｪﾃﾞｨﾝ･ｸﾞﾘ「きらめきの時間になったわけね？」
ﾏﾘ･ｱｰｼﾞｭ「いや、べつに。お気楽なハイジュエリー映画かと思ったら、泣きがいっぱい入る闘病＆子役モノで、ユル脚本のあちこちがベタだったよ。イケメンさんを開花させきれなかったし。序盤のシェルブールのオマージュの傘俯瞰、嬉しくなかった」
ｳｪﾃﾞｨﾝ･ｸﾞﾘ「つまり、お涙？」
ﾏﾘ･ｱｰｼﾞｭ「“安っぽ” とまでは決めつけらんない。母子のダンスのシーンなんかホカホカした。子供たちの絡みは期待通りに自然だった。終わりも悪くはないよ。インフルエンスを与えてくれるほどの仕上がりじゃなかったけど」
ｳｪﾃﾞｨﾝ･ｸﾞﾘ「……何しに見たの？　幸せミーティング？」
ﾏﾘ･ｱｰｼﾞｭ「その質問はプラベ寄り？」
ｳｪﾃﾞｨﾝ･ｸﾞﾘ「どちらでも……」
ﾏﾘ･ｱｰｼﾞｭ「えーとね、、人の苦痛や試練や不調和から、そして人の眩い幸福からも、目を逸らさない。その訓練のために、映画はあるんじゃないかしら。悲しみを直視するのが辛いけども悲しみから目を逸らしたくない、ならば、そういう悲しみを世の中から失くすためにいそいそと動きたくなるでしょ♡」
ｳｪﾃﾞｨﾝ･ｸﾞﾘ「気取ってんじゃねーよ♡」

ガンを宣告されたシングルマザーでウェディングドレスデザイナーのゴウン。
彼女には、しっかり者だけど潔癖症で友達と上手く付き合えない、ソラという娘がいた。
自分が死んでしまったら、ソラはひとりぼっちになってしまう。
自分がソラの母親であった証を遺したいと思ったゴウンは、これから大人になるソラに、手作りのウェディングドレスをプレゼントする事にした。

いかにも韓国映画！
一人娘に病気である事を悟られないように、気丈に振る舞うお母さん。
だけどしっかり者の娘はそれに気付いてしまって、母以上に気丈に振る舞う。
ソラちゃんの演技力凄かった〜！
あまりの迫真の演技に、泣く事を忘れてしまう＼(^^)／
お母さんの願いを叶えてあげたくて、潔癖症治そうと努力したり、ケンカした友達に謝ったり。
友達がいない事を心配してたお母さんの病室に、たくさんの友達連れて行くシーンは泣けたよ〜(´;ω;`)
ソラが通うバレエ教室の隣の道場の館長さんが、すごく癒し系だった！
エンドロールまでしっかりストーリーが続いてて、最後にドレス着てるソラの姿が見られて良かったな♡