おそらく本編以上に、木曜洋画劇場のコマーシャルが界隈(?)で有名なサメ映画。サメの出番は控えめであり、「サメ地獄」というほどの修羅場感はないが、"プロレタリア・シャーキング・パニック"という謎に突き…
>>続きを読むQ. 『レッド・ウォーター サメ地獄』や『ディープ・ブルー』の作中に登場する車のナンバープレート「007-o-981」は、これと同じものがイタチザメの胃袋から見つかるシーンがある、どの映画のオマージ…
>>続きを読む淡水にもサメ出現!?川や湖が血に染まる
借金に追われながら貸しボート業で生活する元採掘技師のジョン
彼の元に元妻で石油会社で働くケリーが協力を呼びかけに現れた
渋々ながら手を貸すジョンだが、採掘現…
2024年12月2日の午後のロードショーで視聴
よくあるサメが人を襲うパニック映画だった。
こういったサメ映画は人VSサメとなることが多いが、今作は石油を掘削する側の主人公と水中に埋められた金を探…
人々を襲った、淡水でも棲息できるブルシャーク(オオメジロザメ)との死闘を描いたパニック・サスペンス。
アリゾナ州のアチャファラヤ川沿いのリゾート地で人がサメに襲われる事件があった中、元石油掘削技師…
サメ「誰から食べれば良いか指示下さい!」
油田絡みで過去に傷あり漁師主人公、油田会社の環境破壊とライバル会社との競争、ギャングに脅され宝探し、ヒロインに恋しちゃうギャングなどなど、設定混雑しててよ…
このレビューはネタバレを含みます
午後ローで鑑賞。
サメ映画好きなんだけど、これはサメターン少なく、人ターンが多い。
あと主人公弱いのに、サメやらギャングやらに立ち向かっていける勇気が逆にすごいなって…イラついたり笑えたり。
最後は…
このレビューはネタバレを含みます