カラアゲ★USAの作品情報・感想・評価

カラアゲ★USA2014年製作の映画)

上映日:2014年09月20日

製作国:

上映時間:95分

2.4

あらすじ

からあげ専門店が林立する大分県宇佐市。「からあげ合衆国」とも呼ばれる全国随一のからあげのまちに5年ぶりに、彩音が帰ってきた。しかも、黒人の女の子・シャーリーを連れて! 彩音の実家はまちの中でも群を抜いて客足の少ないからあげ専門店。家族は事情を抱える彩音とシャーリーを戸惑いながらも受け入れるが、父の隆輔は大激怒。からあげ屋に生まれながらからあげが食べられない彩音は、密かに彩音に想いを寄せる幼馴染…

からあげ専門店が林立する大分県宇佐市。「からあげ合衆国」とも呼ばれる全国随一のからあげのまちに5年ぶりに、彩音が帰ってきた。しかも、黒人の女の子・シャーリーを連れて! 彩音の実家はまちの中でも群を抜いて客足の少ないからあげ専門店。家族は事情を抱える彩音とシャーリーを戸惑いながらも受け入れるが、父の隆輔は大激怒。からあげ屋に生まれながらからあげが食べられない彩音は、密かに彩音に想いを寄せる幼馴染の智也に店を継ぐことを薦められるも断固拒否。そんな折、彩音の実家と同じく人気のなかった弁当屋が、世界規模のフライドチキンチェーン店のフランチャイズに鞍替えし、一躍人気店となる。からあげ店主たちが危機感を感じている中、父・隆輔が倒れてしまう。これをきっかけに彩音は覚悟を決めた。嫌いだが自分がからあげをつくるしかない。からあげの一番を決める「カラアゲ☆カーニバル」の開催日が迫る中、彩音のからあげをつくる修行が始まった。そして時を同じくして、ひとりのアメリカ人がこの町に降り立つ・・・。

「カラアゲ★USA」に投稿された感想・評価

唐揚げが食べたくなる。
それ以外ほぼネガティヴな感想しかでてこないのでやめとく。
地域PRドラマかな?
唐揚げは美味そうだったが、映画はあまり美味しく無い。
ダーリンが外国人&連れ子とか、お父さんに味覚が無いとか、戦争の記憶とか、黒船フライドチキンとか色々設定はされてるけど、どれも殆ど物語に生かされない。
バラバラのままで、有機的に味を奏でないのだ。
特に夫役のダンテさんの扱いは酷すぎ。
完全にステロタイプで人種差別ギリギリだよ。
タイトルやカラアゲカーニバルの表彰式の言葉がテーマなら、戦争の記憶を持つ宇佐に、日米のコラボレーションによる新しい味が生まれ、宇佐からUSAへ飛び立ってはじめて「カラアゲUSA」じゃないの。
これじゃ主人公は単にロクデナシのアメリカ人からレシピだけ教わり、結局彼を捨てただけで、何も成長してない。
一体彼女はカーニバルの時、誰の顔を思い浮かべながら唐揚げを揚げたのか。
作劇段階で失敗しちゃってる残念なお味だった。
仕事絡みの試写会、監督舞台挨拶、博多TーJOYにて、
入り口でひとりひとりいいちこの小瓶を頂く。
世界の車窓から、TVチャンピオン、ソフトバンクを思い出させる。
内容は、、ま、おいしい唐揚げが食べたくなるはず