140字プロレス鶴見辰吾ジラ

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLDの140字プロレス鶴見辰吾ジラのレビュー・感想・評価

1.0
デビルマン
ガッチャマン
進撃マン

あまりの衝撃にレビューを忘れていた。

そり立つ壁
そり立つクソ

同時期にやっていた
キングスマン
アントマンに
2億キロ以上離れて置き去りにされひとりぼっち
ジュークボックスからは、HOT STAFもSTARMANも流れてこない

そのとき日本人は思い出した
カネをかけても無意味だと…

ゾンビどもに気づかれるとライフルを使わなかった品川映画は正しかったのだ

コンナノハジメテ…